8月1日~2日に2年生68名が参加してジョイントセミナー@東大を実施しました。1日目は東大を訪れ、岐阜高校OBの東大教授による講義、同じくOB・OGの東大生の案内によるキャンパスツアー、夜は東大生の先輩たちと語る時間を持ちました。2日目はみずほ銀行本店を訪れ、本校卒業の林信秀みずほ銀行会長から貴重なお話を伺い、行内見学や本校OB・OGの行員の方々との座談会を行いました。忙しい中迎えて下さった先輩方の温かい思いに触れ、学ぶことや働くことの意義について深く考え、進路について意識を高める大変よい機会になりました。
1年生林間学舎活動(7/22-8/1)
「小学生のための高校見学会」(7/26)
講演会「可能性の無視は最大の悪策」(7/18)
講演会「地域医療の現状を知ろう」(7/14)
7月14日、岐阜市民病院より副院長の杉山保幸氏はじめ、医師、薬剤師、作業療法士、臨床検査技師のそれぞれ立場の方にお越しいただき、講演会を開催しました。地域医療に従事する専門職の立場から、医療現場での体験や地域医療の現状についてお話しいただくとともに、岐阜高校の卒業生として、将来の地域医療を支える人材として後輩に期待する想いなどをお話いただきました。全体会のあと、各職種に分かれてより詳しくお話しいただきました。
講演会「国際機関で働くということ」(7/14)
特別授業「ステレオタイプ(固定観念や先入観)とどう向き合うか」(7/5)
講演会「水を調べれば生き物がわかる『環境DNA』について」(6/23)
令和2年度岐阜県立高等学校入学者選抜
第一次選抜学力検査得点情報の提供期間の延長について(R2/6/12)
R2_6月 得点情報提供の変更について
家庭クラブ食育講座(6/9)
命の尊さ講演会「だれにでもこころが苦しい時があるから」(6/8)
講演会「あなたの将来は、今、あなたが決める」(6/7)
科学の甲子園アメリカ大会報告会(6/6)
球技大会(5/23)
科学の甲子園チームが米国でサイエンスオリンピアド参加(5/17~5/22)
交通安全講話(4/27)
生徒会認証式(4/27)
対面式(4/11)
入学式(4/10)
「第6回科学の甲子園全国大会」本校が初優勝(3/17~19)
講演会「動物の病気と人間の病気」(1/13)
ダクタリ動物病院長加藤元先生をお迎えし、汎動物学についてお話を聞きました。動物も人間と同じように虫歯,白内障,癌,心臓病に悩まされます。現に,人間の薬は動物によって試験されます。動物病院の院長である加藤 元さんは獣医師として,動物の診療で得られた知見を人間に応用でき,その逆もあるという考え方に基づき,医師と獣医師が隔たりをなくし,広く生物の医科学に関わっていると考えるべきだと話されました。
講演会「女子大学院生による出前講座」(2/3)
講演会「災害時医療の現場から」(2/1)
岐阜大学大学院医学系研究科救急・災害医学分野高次救命治療センター 吉田 隆浩氏をお招きし、災害時医療についてご講演いただきました。岐阜大学医学部病院には、災害医療を専門とする高次救命治療センターが設置されています。災害に対してどのような備えができるのか、災害時にどのように行動することで自分や周りの人々を守ることができるのかを、実際の災害現場におけるDMATチームの活動経験からお話いただきました。
講演会「グローバル人材として生きるとは~日本人としてのアイデンティティーを磨く~」(1/20)
本校卒業生でもあり、ハーバード大学でMBAを取得し会社経営も行ってきた、ドミノピザ・ジャパン執行委員須原清貴氏をお招きして講演をしていただきました。世界最高峰のハーバード大学で取り上げられる日本企業の卓越した戦略、日本人のリーダーシップなどを紹介して頂きながら、日本の強みを知り日本人としてのアイデンティティーを磨く機会となりました。また、第3回アメリカ東海岸研修の事前研修を兼ね、研修参加予定者と一般希望者による英語での討論会も行われました。
講演会「平和のためのお仕事 国連職員とは?」 ~リアルサバイバルゲーム?森の中で働く国連職員の話~(1/12)
講演会「ファンデーションの科学」 (12/14)
平成28年12月14日に岐阜大学工学部化学・生命工学科物質科学コース/機能材料工学科の櫻田修教授をお招きして、実際に鉱物の量を調節し目的の色彩のファンデーションを作ることで、消費者のニーズに合わせてモノを作ることの難しさと、直接肌に触れる製品であることから高い安全性が求められることを学びました。
講演会「自ら仕事をつくるという選択肢 ~伝統を次世代につなぐために~」(12/12)
株式会社「和える(aeru)」代表取締役 矢島里佳様をお招きして、日本の伝統や智慧を次世代につなぎたい願いから学生時代に起業した、会社や商品についての思いについて講演をしていただきました。若い女性経営者の熱い思いやエネルギーを感じ、生徒たちは大変刺激を受け、積極的に質疑もしていました。また、来年度から「和える」でともに働かれる本校卒業生の方の学生時代からの進路選択の話も、とても参考になりました。
講演会「高校生としてする国際協力~今わたしたちにできること~」 (12/10)
平成28年12月10日に名古屋大学教育学部附属高等学校3年生の吉野裕斗氏をお招きして、世界一周を高校在学中にしようと思った理由や実際に取り組んでみて世界に出てみて感じたことは何か、今、私たち若い世代が何をすると良いと思うか、など様々なことをお聞きするとともに交流をしました。