3月20日から3月23日にかけて新潟で行われた第130回日本森林学会大会で、自然科学部の3人がポスター発表を行いました。全国から集まった31校の発表の中から見事最優秀賞に選ばれました。
暑い日も寒い日も南宮山に踏み入って、仕掛けたセンサーカメラのデータ回収をしたり、シカやイノシシの胃内容物を調査したり、夜遅くまでプレゼンやポスター発表の練習をしたりといった努力が最も報われた瞬間となりました。
今後は、さらに研究のクオリティを上げ、地域の環境保全に貢献していきたいと思います。
3月20日から3月23日にかけて新潟で行われた第130回日本森林学会大会で、自然科学部の3人がポスター発表を行いました。全国から集まった31校の発表の中から見事最優秀賞に選ばれました。
暑い日も寒い日も南宮山に踏み入って、仕掛けたセンサーカメラのデータ回収をしたり、シカやイノシシの胃内容物を調査したり、夜遅くまでプレゼンやポスター発表の練習をしたりといった努力が最も報われた瞬間となりました。
今後は、さらに研究のクオリティを上げ、地域の環境保全に貢献していきたいと思います。