探究の授業ということで、辞書や教科書を使いながら自分たちで学習を進めている様子がうかがえます。
今回の単元は『枕草子』で、作者の清少納言が、お仕えする中宮定子と楽しく宮中で生活する様子を読み取っています。
近くの席に座っている者同士が分からない所を教え合ったり、考えを言い合ったりしながらにぎやかに取り組んでいます。
探究の授業ということで、辞書や教科書を使いながら自分たちで学習を進めている様子がうかがえます。
今回の単元は『枕草子』で、作者の清少納言が、お仕えする中宮定子と楽しく宮中で生活する様子を読み取っています。
近くの席に座っている者同士が分からない所を教え合ったり、考えを言い合ったりしながらにぎやかに取り組んでいます。
新入部員が加入して3週間が経とうとしています。
今年度、不破高校吹奏楽部は生徒11名、顧問4名の総勢15名で活動していきます!
今年度は、なんといっても「清流の国ぎふ 総文2024」が開催されます。
岐阜県内の様々なホールや会場で文化系部活動が大活躍する1年でもあります。
不破高校吹奏楽部の2・3年生も、西濃地区合同バンドの一員として8月の総合文化祭に出演予定です。
不破高校吹奏楽部といえば極めて少人数のバンドです。
少人数だからこそ、アットホームな環境でゆとりを持って練習することができるといってもいいのかもしれません。
また、自分たちで意見を出し合って、顧問とも協力をして演奏を作り上げているというところも良さだと言えます。
各演奏会に出演する際は、HPにて宣伝させていただきますので、応援に来ていただけますと幸いです。