文部科学省指定 スーパーサイエンスハイスクール

岐阜県立恵那高等学校

[コロナウイルス感染症予防対策をとった上で活動しています]

 

SSR:地学講座Ⅰ~火山学②~

12月15日(木)

 

2回目となるこの日は、1回目の講義を受けて生徒から出た質問に答えていただくところからスタートしました。前回の内容を掘り下げ、実際に鉱物を見せていただきながら詳しく解説していただきました。講義のラストには、減圧発泡の現象が分かりやすいように炭酸飲料を使用した実験もあり、生徒から歓声が上がりました。

講義後には鉱物の観察と質問の時間もたっぷりと取ってくださり、生徒は先生の説明を聞きながら実際に鉱物を手に取り、大変有意義な時間を過ごすことができました。

◆生徒の感想◆

・ 地球内部が熱い理由は,宇宙空間にあるチリが集まって地球が作られる過程で,チリが持っていた位置エネルギーが変換されたものだということにとても驚いた。

・最後に先生がおっしゃった「科学の様々な分野はすべてつながっており,それぞれの分野を学ぶことでより他分野の理解も深まる」という内容には強く共感した。これからも広く学び続けていこうと思った。

 

 

SSR:第4回 Web-Enabled Atelier

12月9日(金)

 

4回目のこの日は、岐阜県環境生活部 県民文化局 文化伝承課 記念物保護係の棚橋 寿至氏を講師に、「天然記念物の魅力」と題して講演をしていただきました。

絶滅危惧種が天然記念物では無いということ、岐阜県それも恵那市だけでも天然記念物や名勝が多くあり身近な存在であるということを学びました。

棚橋氏は昨年度まで恵那高校に勤務されており、担任したクラスの生徒をはじめ、生物を習った生徒や部活で関わりのあった多くの生徒が受講しました。

質疑応答も活発で、講義全体を通して物事を深く追究することの面白さを実感したようでした。

 

 

SSR:地学講座Ⅰ~火山学①~

12月8日(木)

 

信州大学理学部教授の齋藤武士先生による地学講座「火山学」を実施しました。

1回目のこの日は、火山の種類とつくられる仕組みの違いや地球の内部構造についてなど、動画や例え話を交えながら分かりやすくお話しくださいました。

科学部員をはじめ、この分野を目指す3年生の生徒も受講しました。

講義終了後に先生に個別で質問をする姿も多く見られ、対面で受講することができる貴重な時間となりました。

◆生徒の感想◆

・ 地学を選択していないため噴火や火山についての知識があまりなかったが,現象が起こる仕組みを学ぶことができとても面白かった。

・ 火山がある場所とプレートの動きの関係性を理解することができた。また,噴火により気候が変動することがあるということが気になった。

 

 

SSR:生命科学セミナーⅡ

12月3日(土)

 

瑞浪市にあるサイエンスワールドにて、職員の方(本校同窓生)のご指導のもと、自分の口腔内の表皮細胞を用いて遺伝子配列の分析やDNA型鑑定をもとにした科学捜査の手法の実験を行いました。

生命科学分野での先端科学実験を体験することによって、遺伝子と遺伝子工学の可能性について考え、また実験での基本的手法を学ぶことを目的としています。

 

 

SSR:生命科学セミナーⅡ~事前講義~

12月1日(木)

 

生命科学セミナーⅠの代替として、生命科学セミナーⅡの実施前に事前講義を行いました。

当日使用する予定の実験器具の説明やDNAに関する講義を行いました。

 

 

SSR:科学部の活動⑤~三戸先生ご来校

11月9日(水)

 

課題研究発表会の見学にお越しいただいた、本校SSH運営指導委員会の委員で、東京大学宇宙惑星科学機構 特任研究員の三戸洋之先生が、発表会終了後に科学部の活動を見学されました。

三戸先生は各チームをまわって生徒に話しかけてくださり、生徒は自分たちのプロジェクトについて説明をしました。

部活の最後には三戸先生から生徒に向けて激励のメッセージをいただきました。

 

 

課研:課題研究発表会~見学~

11月9日(水)

 

2年生理数科の課題研究発表会を見学しました。

第1部は2年生普通科の生徒が、1時間で最大3班のブース発表を見学し、各教室の入場制限により希望の発表が見学できなかった場合は展示室を訪れ研究ポスターや実験器具・リサーチノート等を見学しました。

第2部は1,2年生普通科の生徒が、各科の代表班によるステージ発表を見学しました。

◆生徒の感想(第1部ブース発表)◆

・生活に繋がる為になる実験が多くて凄いと思ったし、生き方我が道ともつなげていきたい。

・発表するときは相手の立場に立って考えることが重要だと思った。

・展示では実験方法や結果がわかりやすくまとめてあって面白かった。

◆生徒の感想(第2部ステージ発表)◆

・自分たちの総合探究と比べて、「研究の方針」と「応用された発想」のレベルの高さに驚いた。
・生き方我が道のテーマ設定や、思想の広げ方に今日の収穫を活かせるようにしたい。

・図や写真、アニメーションでの説明が多くて分かりやすかったし、発表の声や態度も良かったため集中して話を聞くことができた。

・2年生の質問のレベルが高くて、発表の細かい部分まで見ているからこそできるものだったので、自分もそういう質問が出てくるような聞き方ができるようになりたい。

 

 

SSR:サイエンスパーク

10月29日(土)

 

中学生対象の科学探究塾を開催しました。

第1部は物理分野の実験講座、第2部は参加した中学生の研究発表交流会を行いました。

科学部の生徒が参加し、実験のサポートをしたり、中学生の研究発表に熱心に耳を傾け質問やアドバイスをしたりと、後輩へのアドバイザーとして活躍しました。

◆生徒の感想◆

・普段聞く機会がない中学生の発表が聞けて貴重な経験になった。

・高校にいるだけでは気づけないような発見もあって面白かった。

・時間が許すのであれば、全員の研究を落ち着いて聞きたかった。

 

 

SSR:第3回 Web-Enabled Atelier

10月18日(火)

 

3回目のこの日は、株式会社SUBARU航空宇宙カンパニー 研究部空力制御設計課の伊藤優人さんを講師に、「大学での学習とその社会応用について」と題して講演をしていただきました。

関心ワードとして「航空宇宙工学・航空機・ドローン・空飛ぶクルマ・飛行・浮遊・未来の乗り物」が挙げられ、この分野に興味がある生徒が集まりました。

伊藤さんには、高校時代の学びや課題研究での取り組みが、大学・大学院ひいては現在の研究開発にどのようにつながっているか、というお話をはじめ、SUBARUでの研究開発の様子、飛行機の開発から量産化までの流れ、これからの空飛ぶ移動手段についての可能性などについてお話いただきました。

事前課題として3つの問いが出され、参加生徒はノートに事前課題をまとめた上で参加しました。途中、「みなさんはどんな乗り物がほしいですか?」という問いに対する答えを、ワクワクしながら皆で共有しました。

 

 

SSR:第2回 Web-Enabled Atelier

9月16日(金)

 

第2回目のこの日は、富山大学 都市デザイン学部 地球システム科学科准教授の安江健一先生を講師に、「サイエンスコミュニケーションから見る私の過去・現在・未来」と題して講演をしていただきました。

地形や地質、特に地震を引き起こす活断層の研究に取り組んでいらっしゃり、この研究に興味を持ったきっかけやどこでどんな研究をしてきたか、どのようにして研究で社会や地域に貢献しているか、これからどのような研究や活動をしたいかを、サイエンスコミュニケーションという視点からお話しいただきました。

 

 

SSR:えなしこどもフェスタ2022

7月23日(土),24日(日)

 

恵那文化センターでえなしこどもフェスタが開催され、サイエンススタッフとして教育系を目指す希望者の生徒が参加しました。「バランストンボ」「ストローで作る多面体」のブースを出展し、子どもたちに数学と科学をつかった工作の指導をしました。

 

 

SSR:第1回 Web-Enabled Atelier

7月15日(金)

 

研究機関や企業等で活躍する探究者と交流する機会を作り探究の姿勢を学ぶこと、思いや考えに触れることでモチベーションや科学的リテラシーを向上させることを目的とし、オンライン講演会を開催しています。

恵那高校や近隣高校の生徒だけでなく、今年度は県内の高校に登録募集案内を送付し、幅広く希望者を募集しています。

第1回目のこの日は、岐阜県教育委員会 教育総務課 ICT教育推進室 課長補佐の舘弘士氏を講師にお迎えし、「宇宙飛行士選抜試験への挑戦(航空自衛隊技術幹部から教員へ)」と題して講演をしていただきました。

 

 

SSR:科学部の活動④~卒業生と連携

6月21日(火)

 

本校の同窓生で、気象庁 大気海洋部予報課 気象監視・警報センターの西尾優汰氏に、昨年度から引き続き今年度も生徒の課題研究に対してご助言をいただきました。

科学部で雲の研究をしている生徒が、オンラインでアドバイスをいただきました。

西尾氏には昨年度の第5回Web enabled seminarの講師もしていただきました。当時の記事はこちらです。

 

 

SSR:科学部の活動③~令和4年度 研究向上講座に向けて~

6月7日(火)~10日(金)

 

6月11日に岐阜大学で開催される令和4年度 研究向上講座に向けて、本校科学部の活動紹介映像を2年生の部員が作り始めました。

大会出場用のプレゼン作成で培われたノウハウを活かし、部員ならではの視点で魅力ある映像を作成しています。

 

 

SSR:普通科総合探究 探究基礎講座~生物~

4月21日(木),28日(木),5月12日(木)

 

生物では「DNAの抽出・観察」の実験を行いました。

DNAの抽出は家庭にある材料で手軽に行えますが、どの実験書にも食器用洗剤、食塩水、冷えたエタノールを利用するとあります。
洗剤を使わなかったら…,食塩水を使わなかったら…,冷えていないエタノールを使ったら…,と、実験の条件を変えて、DNAの収量を比較しました。
一つ一つの手順にどんな科学的意味があるか調べたり考察しながらレポートをまとめました。
また、発展課題として、PCR検査やバイオテクノロジーの技術について追加調査しました。

 

 

SSR:普通科総合探究 探究基礎講座~化学~

4月21日(木),28日(木),5月12日(木)

 

化学では「酢酸ナトリウムの不思議」の実験を行いました。
物質の様子をよく観察して考察をするとともに、レポートにまとめました。
直感と異なる反応に対し、科学的思考力を養い、化学の面白さを体験しました。

 

 

SSR:普通科総合探究 探究基礎講座~物理~

4月21日(木),28日(木),5月12日(木)

 

SSHの探究の手法を普及すべく、普通科の総合学習の時間に理系クラスを対象に探究基礎講座を実施しました。普通科理系2クラス59名を3グループに分け、物理・化学・生物の各分野において1週ごとに実験を行いました。

物理では探究の方法を学ぶことを目的とし「紙コップの不思議」と題した実験を行いました。仮説を立てて実験し、得られた結果から考察を行う流れを繰り返し、レポートのまとめ方までを身に付けます。

 

 

SSR:科学部の活動②~ロボカップジュニア・ジャパンオープン2022けいはんな~

4月23日(土),24日(日)

 

ロボカップジュニアの全国大会が、けいはんなオープンイノベーションセンターで開催されました。本校科学部より、サッカー・ワールドリーグ・ライトウェイト部門に3年生1チーム、2年生1チームが出場しました。

 

 

SSR:科学部の活動①~新体制で始動~ 

4月18日(月)

 

新入生の部活動登録が完了し、新体制での活動が始まりました。

新入生は見学期間中に見た先輩の姿から自分の希望する分野を選択し、チーム活動や個人研究を始めました。上級生は大会に向けて最終調整をしていました。