課研:集まれ!理系女子 第16回女子生徒による科学研究発表交流会 東海大会
10月27日(日)
集まれ!理系女子 第16回女子生徒による科学研究発表交流会 (学校法人ノートルダム清心学園 清心中学校清心女子高等学校主催)が、静岡県コンベンションアーツセンターにて開催されました。
本校から「アボガドロ定数の導出」の研究班が参加しポスター発表をしました。
課研:第19回高校化学グランドコンテスト
10月26日(土),27日(日)
第19回高校化学グランドコンテスト(芝浦工業大学主催)が、芝浦工業大学 豊洲キャンパスにて開催されました。
本校から「栗のインク」「温度差発電」の研究班が参加しポスター発表をしました。
課研:第22回生活創造コンクール(SSC2024プロジェクト)
10月26日(土)
第22回生活創造コンクール(東京家政大学ヒューマンライフ支援機構 生活科学研究所主催)に、本校から「消しゴムを折らないためには」「シャーペンの落下で芯が折れにくい構造条件」「手の乾燥の原因と改善」の研究班が論文を出品しました。
このうち「シャーペンの落下で芯が折れにくい構造条件」がAAA賞を受賞し、授賞式に参加しました。
課研:科内発表会~見学・助言指導~
10月23日(水)
理数科2年生の科内発表会を見学しました。3年間の課題研究での経験と授業での学びを活かし、2年生の発表に対して質問やアドバイスをしました。
課研:第68回岐阜県児童生徒科学作品展
10月19日(土),20(日)
第68回岐阜県児童生徒科学作品展(岐阜県教育委員会、岐阜県市町村教育委員会連合会主催)の展示会が、岐阜県図書館にて開催されました。本校からは3年生課題研究の研究班25班が論文を出品しました。
【選考結果】
入選
「換気をしつつ室内の温度を保つ方法」
「傘袋ロケットの飛距離について」
「食品を使った日焼け止め」
「手の乾燥の原因と改善」
課研:第22回高校生・高専生科学技術チャレンジ(JSEC)
10月
JSEC2024 第22回高校生・高専生科学技術チャレンジ(株式会社朝日新聞社・株式会社テレビ朝日主催)に、本校から「換気をしつつ室内の温度を保つ方法」「傘袋ロケットの飛距離について」「サービスエースをとれるフローターサーブの軌道と速度の関係を見出す」「卵の衝撃吸収」の研究班が論文を出品しました。
課研:第15回坊っちゃん科学賞
8月~9月
第15回坊っちゃん科学賞(東京理科大学主催)に、本校から「水の浄化」「牛乳プラスチック」「お菓子のしけり方」の研究班が論文を出品しました。
課研:第19回「科学の芽」賞
8月~9月
第19回「科学の芽」賞(筑波大学主催)に、本校から「圧力発電はなぜ使われないのか」「魚の学習能力を利用した行動制御」の研究班が論文を出品しました。
課研:日本植物学会 第88回大会
9月16日(月・祝)
日本植物学会 第88回大会が、宇都宮大学 陽東キャンパスおよびライトキューブ宇都宮にて開催されました。
本校から「食品を使った日焼け止め」の研究班が、ライトキューブ宇都宮にて開催された高校生ポスター発表に参加しました。
課研:城陵祭ポスター展示
9月2日(月),3日(火)
3年間の探究活動の成果をポスターにまとめ、城陵祭文化の部の2日間にわたってサイエンスホールに展示しました。
1,2年生の課題研究についての展示も併せて行いました。
課研:SSH生徒研究発表会
8月7日(水)
全国のSSH指定校が集まる研究発表会に参加しました。本校から「音の波長が植物の成長に及ぼす影響」の研究班が参加しました。
SSR:高校見学会
7月29日(月),30日(火)
中学3年生対象の高校見学会で、これまでの探究活動の成果を発表しました。
「音の波長が植物の成長に及ぼす影響」「温度差発電」「シャーペンの落下で芯が折れにくい構造条件」「植物性カプセルの製作」「食品を使った日焼け止め」「卵の殻の活用方法」「食パンの落ちる高さと着地面に対する研究」「栗のインク」の研究班が各教室でプレゼンテーション発表を行いました。
課研:SSH東海フェスタ2024
7月13日(土)
名城大学付属高等学校主催のSSH東海フェスタが開催されました。
東海4県のSSH指定校が、相互交流・情報交換することを目的とした合同生徒研究発表会で、本校からは理数科3年生「植物性カプセルの製作」の研究班が英語口頭発表、「ミミズの生存戦略の解明」「食パンの落ちる高さと着地面に対する研究」「一番風速が大きくなるうちわの形」「手の乾燥の原因と改善」「卵の殻の活用方法」「容器内の菌の繁殖」の研究班がポスター発表に参加しました。
課研:リフレクション
7月11日(木)
課題研究発表会を終え、探究活動のまとめとしてリフレクションの時間をとりました。
今後は3年間の探究活動の成果をポスターにまとめ、城陵祭の文化の部で展示する他、科学系コンテストや学会での発表に向けて準備を進めていきます。
また今回の発表会で評価の高かった班は、中学生向けの高校見学会で発表を行います。
課研:リサーチⅢ 課題発表発表会
7月4日(木)
理数科3年生の生徒が、3年間の研究の成果を発表しました。
物理・化学・生物の3分野25班が5会場に分かれて発表し、理数科1年生80名が見学しました。
オンラインで5会場をつないだ合同開会式では、この発表会の意義について話がありました。
発表会の司会進行・運営も3年生の生徒が行い、発表会後には3年生と1年生の交流の時間も設け、1年生に対してこれまでの経験を踏まえて課題研究を行う上での考え方や取り組み方、実験のコツなどをアドバイスしました。
課研:研究室紹介~生物~
生物の研究室では「ミミズの生存戦略の解明」「音の波長が植物の成長に及ぼす影響」「魚の学習能力を利用した行動制御」「容器内の菌の繁殖」の研究班が活動をしています。
研究対象の生き物の管理はもちろん、実験では条件を設定し試行回数を増やしてデータをとっていきます。
課研:研究室紹介~化学~
化学の研究室では「植物性カプセルの製作」「牛乳プラスチック」「温度差発電」「手の乾燥の原因と改善」「アボガドロ定数の導出」「水の浄化」「食品を使った日焼け止め」「栗のインク」「卵の殻の活用方法」「お菓子のしけり方」の研究班が活動をしています。
自分たちで薬品の割合を考えてを調合したり、様々な測定機器を使用したりして実験を進めています。
課研:研究室紹介~物理~
物理の研究室では「傘袋ロケットの飛距離について」「食パンの落ちる高さと着地面に対する研究」「換気をしつつ室内の温度を保つ方法」「シャーペンの落下で芯が折れにくい構造条件」「塩コショウの粒の散らばり」「サービスエースをとれるフローターサーブの軌道と速度の関係を見出す」「消しゴムを折らないためには」「一番風速が大きくなるうちわの形」「圧力発電」「エコラッパに音階をつける」「卵の衝撃吸収」の研究班が活動をしています。
自作の実験装置でデータを集めていきます。研究班ごとに実験の精度を上げる工夫をしています。
課研:ガイダンス
4月11日(木)
授業のはじめにガイダンスを行なった後、各研究室で探究活動を始めました。
これまでの成果を校外のコンテストなどで発表することを目標に活動を進めていきます。