文部科学省指定 スーパーサイエンスハイスクール

岐阜県立恵那高等学校

課題研究:テーマ設定~まとめ~

 2月25日(火)

 

年度内最後の授業となるこの日は、テーマ設定のまとめとして、これまでまとめてきたワークシートを元に各分野の先生と面談を行いました。 授業の冒頭は、テーマの具体性について現在の3年生の実際のテーマがどのように推敲されてきたか経過を見ながら解説が行われました。それを踏まえてもう一度自分のテーマに具体性があるか見つめなおしてみようというところで各研究室に分かれて活動を始めました。 各研究室では班ごとに教諭との面談が行われ、テーマが確定して実験を始める班や今後の探究活動の予定を詰める班など、時間をかけて決めてきたテーマで動き始めました。

 

 

SSL:統計学講座②

 2月25日(火)

 

2回目のこの日は「データの表現力」を身に付けるため、パソコン室で実際にエクセルを使用しながら講義を行いました。基礎であるグラフの作り方から始め、標準偏差と標準誤差の違いについてを身近な事象を用いて解説されました。恵那高校SSHの課題研究を指導する教諭ならではの視点で、探究活動を行う上で今の生徒に伸ばしてほしい基礎力と応用力に的を絞った熱血講義が展開されました。

 

SSL:統計学講座①

 2月18日(火)

 

本校の教諭(生物科)による統計学についての講義を行いました。1回目のこの日は「データの読解力」を身に付けるため、簡単なランキングからクイズ形式で統計に触れることから始め、統計資料を読み取りどんなことが言えるのかグループワークを行いました。

 

 

課題研究:課題研究発表会 見学

2月12日(水)

 

2年生理数科の課題研究発表会を見学しました。質疑応答の時間には1年生からも活発に質問が出ました。1年後の目指す姿を認識するとともに、必要な力を身に付けていこうとする向上心を持つきっかけとなりました。

◆生徒の感想◆

・自分たちも来年このような面白くて人をわくわくさせるような発表ができるよう、精いっぱい頑張りたい。
・発表の仕方も引き込まれるようなもので、難しい内容でも分かりやすくなっていて伝わりやすいと思った。
・発表会を通して自分では疑問に思わず考えたこともなかったことについて知ることができて新しいことが学べたので良かった。

 

 

SSL:ディベート~決勝~

1月28日(火)

 

これまでのディベート学習のまとめとして、各クラス10名による決勝を行いました。競技者2人、タイムキーパー1人、ジャッジ5人で1グループとし、試合の進行からジャッジまで生徒によって運営されました。これまでの学習で「論理的に話す」力を身に付けてきたので、これからは課題研究で「論理的に書く」ことへつなげていき、建設的な結論が導けることを期待します。

 

 

課題研究:科内発表会 見学

1月22日(水)

 

2年生理数科の生徒がこれまでの探究活動の成果を発表する科内発表会を見学しました。数学・物理・化学・生物の分野の中で希望する分野の発表を見学し、質疑応答の際には1年生からも活発に質問が出ました。今回見学したことにより、自分が今後目指す姿をイメージすることができました。

 

 

SSL:ディベート~準決勝~

1月14日(火)

 

決勝で戦う10人を選ぶため、クラス内で競技者2人・ジャッジ2人の4人1グループになり、準決勝を行いました。競技者以外の生徒はジャッジとなり、各自で判定を行い最終的に2名のジャッジで勝者1名を決定していきました。これまでの積み重ねによりディベートの運営だけでなく、フローシートやジャッジシートの記入もスムーズになってきました。次週は理数科2クラス合同で代表者による決勝を行います。

 

 

課題研究:テーマ設定発表会 

1月7日(火)

 

冬季休業中の課題として、課題研究で探究したいテーマと研究の方法についてレポートにまとめ、発表会を行ないました。これから始めていく課題研究で実験や観察の方法を経験し、実験を通して結果を検証する力を養っていきます。

 

 

SSL:ディベート~予選②~

1月7日(火)

 

前回の予選から、競技者とジャッジを入れ替えて2回目の予選を行いました。次回は予選の勝者が競技者となり、競技者でない生徒はジャッジとなって準決勝を行い、クラス代表の10名を決定します。

 

 

課題研究:テーマ設定~冬季休業中課題~

12月17日(火)

 

テーマ設定も5回目を迎え、テーマが決定しグループで実験計画を立て始めた研究班も出てきました。この日は授業冒頭に一室に集合し、冬季休業中の課題としてテーマ設定のレポート用紙が配布されました。休み明けに発表会を行い、テーマの決定を目指します。

 

 

SSL:ディベート~予選①~ 

12月17日(火)

 

ついに予選を迎えました。クラス内で4人1グループになり、競技者2名、ジャッジ2名でディベートを進めていきます。学んだディベートのスキルを確かめるとともに、そう考えるに至った道筋について批判的にみて、疑問を投げかけ、相手とともに考えを深めることを実践していきます。

 

 

課題研究:テーマ設定中間報告会

 12月10日(火)

 

テーマ設定4回目のこの日は、現在考えている研究テーマについて中間報告会を行いました。質疑応答の時間を設けて別の視点を得ることによって、研究計画が深まっているようでした。

 

 

SSL:情報講座 

12月3日(火)

 

本校図書館司書による情報講座を行いました。ネットや図書館の文献から自分が必要とする情報を効率よく入手する方法や注意することを学びました。講義の後には実際に検索し体感しました。これを今後のディベート学習や課題研究に活かしていきます。

 

 

課題研究:テーマ設定

 11月19日(火)

 

11月13日より取り組んでいるテーマ設定も2回目となり、図書館のみならず各実験室を訪れて考えたテーマの実験が可能か先生に相談する姿も見られました。

 

 

SSL:ディベート~ジャッジに挑戦~ 

11月19日(火)

 

この時間はジャッジの役割と判定の視点を学びました。「ジャッジとは」「ジャッジがチェックするべきポイント」「ジャッジの仕事」「ディベーターが気をつけること」の各ポイントを押えた後、練習問題でジャッジの視点を経験しました。まずは1人で取り組んでからペアやグループで答え合わせをしました。

 

 

 

SSL:ディベート~サマリーに挑戦~

 11月5日(火),8日(金)

 

サマリー(比較)の方法と構成についての学習が始まりました。評価してほしいポイントを示して上手く「比較」をすると、ディベートの試合で勝つ可能性が高くなるということを学びました。

 

 

課題研究:数学発見~ポスター発表~

 11月5日(火)

 

数学のミニ課題研究のまとめとして、ポスター発表会を行いました。1時間目はクラス内で5班ずつに分かれて発表を聞き、相互評価をしました。2時間目は2クラス合同で同じテーマの研究班で集まって発表会を行い、同じテーマでも違った視点からの切り口があることにおもしろさを感じているようでした。探究基礎講座と数学発見の活動を経て、今後はテーマ設定に取り組みます。

 

 

課題研究:数学発見~ポスター作成~

10月15日(火),25日(金)

 

3回目の授業からポスター作成に入りました。ここまでの探究活動の成果を、ポスターを書く人、発表原稿を考える人と班内で分担して進めています。初めて見る人でも分かりやすい発表を目標に準備していきます。

 

 

SSL:サイエンスダイアログ見学 

10月16日(水)

 

来日して日本の大学や研究機関で活躍されている若手外国人研究者を3名お招きし、母国や専門の研究について語っていただきました。生徒は3分野に分かれて2年生とともにオールイングリッシュでの講義を受け、1年生からも質問が出ました。

 

 

課題研究:数学発見

10月1日(火)

 

本校数学科の教諭による全5回の講義「数学発見」が始まりました。数学のミニ課題研究に取り組み数学のよさや面白さを再発見し、ポスター発表を通して筋道立てた分かりやすい説明の方法や適切な情報の見せ方などを考えることを目的とし、この講義を通して数学における課題研究の手法を学びます。初回はグループごとに取り組むテーマを決定し、探究活動をスタートさせました。

 

 

課題研究:科学史

 9月17日(火)

 

ダヴィンチ、アルキメデス等、先駆者にまつわるエピソードを通して、近代科学の誕生と科学の定義について知る「科学史」の講義を行いました。課題研究のテーマ設定を目前に、3年間のSSH活動の中で課題研究にどのような心構えで臨むのか改めて考える良い機会となりました。

 

 

SSL:ディベート

9月17日(火)

 

この時間は2人ペアになり実際のディベートの試合の流れを学びました。肯定・否定を決定するとことから始め、フローにしたがって1対1のディベートを行いました。

 

 

課題研究:自由研究発表会

9月10日(火)

 

夏季休業中に身近な自然現象や科学技術に対する疑問を見つけ、テーマ化した疑問について仮説を立て、これを検証する実験を行いレポートにまとめました。4人グループになり、グループ内で順に研究発表と質疑応答の時間を設け、相互評価をしました。

 

 

SSL:ディベート~立論~

9月10日(火)

 

これまでディベートの流れ、理由と具体例、アタックの作り方を学んできました。この時間は立論の構造を知り、構造に従って立論をつくる手法を学びました。

 

 

課題研究:城陵祭自由研究レポート展示 

8月31日(土),9月1日(日)

 

夏期休業中に行った自由研究のレポートを、城陵祭文化の部の2日間サイエンスホールに展示しました。今後の探究活動に向けて歩みを進めることができました。2,3年生の課題研究についての展示も併せて行いました。

 

 

SSR:サマーサイエンスセミナー3日目

 7月27日(土)

 

3日目は若狭三方縄文博物館と琵琶湖博物館の見学をしました。若狭三方縄文博物館では、学芸員の方による世界基準にもなっている年縞についての講義を受け、ガイドの方による解説を聞きながら館内見学をしました。琵琶湖博物館では、ワークシートを記入しながら見学をしました。

◆生徒の感想◆

・水月湖が世界から注目されるレベルの年縞だと知って驚いた。
・縄文時代の人々は、科学が発達していない中で生活の知識として非常に高度な技術をもっていたところがすごいと思った。
・普通に生きていると未来を考えがちだが、縄文時代の人々の生活を見ることができて感謝を感じる良い機会になった。
・社会や時代背景が自然にどう影響するかということなども知れて良かったし、少しでも自然を守っていかなければならないと思った。
・様々な面から琵琶湖を見られてすごく充実していた。特に、水族展示は生き物たちの生き生きとした姿が見られて良かった。

 

 

SSR:サマーサイエンスセミナー2日目

 7月26日(金)

 

2日目は福井県立大学の協力のもと、実際に大学生が実験を行っている実験室で海藻実験とウニの受精実験をさせていただきました。福井県立大学の先生方と、TAの大学生の皆さんから直接指導していただき、日頃の授業で学習した分野を実際に目で確かめることができました。実験後に大学生との交流会の時間を設け、大学生活や受験についてなど多くの話を聞くことができました。

◆生徒の感想◆

・海藻によって色素の種類、数が違うのを実験で見て、生きていくのに様々な進化を遂げていくということを知った。
・今後海に行く機会があれば、海藻などに注目して今回の実験のことを思い出しながら見てみたい。
・生き物と言えば成長した後の姿を想像するが、顕微鏡でしか見えない世界を見て生命の神秘を感じた。
・実験のためにウニを使って、生き物の命を使っているのでこれに限らず実験は貴重だと思った。
・気になっていることをたくさん聞けたし、高校でのおすすめの勉強法も教えてもらった。
・「大学選び」は「やりたいこと選び」であり、自分の好きなことがやりたいことにつながって、その途中経過に大学があると教わった。

 

 

SSR:サマーサイエンスセミナー1日目

7月25日(木)

 

1日目は海浜自然センターにて、磯採集とプランクトン観察を行いました。磯採集ではウェットスーツを着用し、海の生き物を捕まえ観察しました。プランクトン観察では所員の方の解説の後、実際にプランクトンネットを使用して海水を採集し顕微鏡で観察しました。

◆生徒の感想◆
・生物それぞれの生き様を見て実感できて良かったし、あれだけの範囲にあんなに多くの生物がいて生活できていることに驚いた。
・プランクトンにも種類があり、それぞれ自然界において重要な役割を果たしていると分かった。
・ただ観察するだけではなく、自分たちで採集してから観察できて楽しかった。

 

 

課題研究:岐阜県合同課題研究発表会 見学

7月11日(木)

 

3年生の課題研究発表会を見学しました。この日は岐阜県フラッグシップハイスクール指定校も参加した岐阜県合同課題研究発表会となっており、先輩の発表だけでなく岐阜高校、岐山高校、大垣東高校、吉城高校の代表生徒による発表も見学しました。

◆生徒の感想◆

・どの発表者も楽しんで研究していることが伝わってきた。
・身の回りで起きている現象が実験されていて、動機がおもしろいと思ったし、着眼点がすごいと思った。
・自分たちがどのくらいのレベルのものをこれからやっていかなければならないかの基準になった。

 

 

SSL:ディベート~アタック~

7月2日(火)

 

この時間は「アタック」の作り方を学びました。まずは個人で例題についてNT・NI・NUの質問とアタックを考え、そして自分たちの行ったピンポンディベートについて例題と同じようにアタックを考え、その後ペアで共有しました。相手の主張に対する「質問」を考えることでアタックが作りやすくなることを理解しました。

 

 

探究基礎講座Ⅱ~生物~

7月2日(火)

 

生物の探究基礎講座Ⅱでは「方形区画法による植生調査」を行ない、フィールドワークを体験しました。70センチ四方の枠を設置してその内側を標本として調査し、実験室に戻って図鑑から植物を特定しました。

 

 

探究基礎講座Ⅱ~化学~

 6月25日(火)

 

化学の探究基礎講座Ⅱでは「未知の粉」という実験を行っています。実験結果から、三角ロジックを用いて結論を導き出し、5種類の粉末の同定を通して、探究の手法を身に付けることを目的としています。

 

 

探究基礎講座Ⅱ~物理~

6月18日(火)

 

物理の探究基礎講座Ⅱでは「紙コップの不思議」を行なっています。探究活動の方法を学ぶことを目的とし、仮説を立てて実験し、得られた結果から考察を行う流れを繰り返します。論文を意識したレポートのまとめ方までを身に付けます。

 

 

SSR:生命科学セミナーⅠ 

6月11日(火)~13日(木)

 

大腸菌への遺伝子組換え実験を行い、紫外線で光る大腸菌をつくりました。省令で定められた拡散防止措置をとったうえで実験することを理解しました。この生命科学セミナーⅠは普通科でも実施する予定です。

◆生徒の感想◆
・大学でやるようなことを高校1年生でできて、貴重な経験になった。
・自分たちで予想を立てて実験をして、結果を見て考察ができて、より実験に興味を持った。
・うまくいった時の達成感や結果を自分の目で見たときの嬉しさは中学時代とは比べ物にならないものでとても良かった。

 

 

課題研究:探究基礎講座Ⅰ~生物~

 6月11日(火)

 

生物の探究基礎講座Ⅰでは寒天培地の作り方・マイクロピペットの使い方・PCRと電気泳動装置について学び、生物の課題研究で必要な基本操作を理解しました。次週からは探究基礎講座Ⅱが始まります。

 

 

課題研究:探究基礎講座Ⅰ~化学~

5月28日(火)

 

化学の探究基礎講座Ⅰでは「銅元素の保存」の実験を行っています。この実験を行うことで、白衣の着用、溶液の取り方・量り方、液体の加熱法、ろ過の仕方など、実験の基本操作を学びました。

 

 

課題研究:探究基礎講座Ⅰ~物理~

5月21日(火)

 

物理・化学・生物の各分野において実験を1時間ごとに行い、機器の扱い方やレポートの書き方を学ぶ「探究基礎講座」が始まりました。今後課題研究を行う上で大切なことを、基礎的な実験によって身に付けていきます。物理では「落下運動」の実験を行ないました。実験を繰り返し行ない、データの正確な読み取り方とまとめ方を学びました。

 

 

SSL:ディベート①

 5月21日(火)

 

1年次では論理的に「議論する」ことを身に付けていき、2年次でその手法を論理的に「書く」ことにつなげていきます。ディベート学習初回のこの日は、テーマを聞いて思い浮かぶことをアイデアマップに書き込んでいき、それを基に意見をまとめてピンポンディベートを行いました。

 

 

SSR:SSH開講式記念講演会

5月14日(火)

 

光ファイバーの第一人者で、本校同窓生である末松安晴先生(東京工業大学栄誉教授)による講演会を開催しました。「つながる世界」を支えるデジタル・システムという演題で、科学技術について歴史と関連付けながら熱く語ってくださいました。とりわけ科学技術の発展については大変興味深く、様々な視点から活発に質問する姿が見られました。末松先生からも今年は質問の質が高いですねとお褒めの言葉をいただきました。

◆生徒の感想◆

・自分のやりたいことを周りの人に伝える重要性と、逆境の中でもくじけずに自分の決めたことをやり通す大切さを学びました。
・どの研究も誰か一人ではなく何人もの人が関わりあって成功していることを知り、仲間を互いに尊重しあい助け合いの精神を持って過ごしていこうと感じました。
・未来は私たちがつくるという話を聞いて、改めて人ごとではないなと思いました。高校生のうちにたくさん勉強して自分の興味のあることを見つけて、その分野で社会に貢献したいです。

 

 

SSL:論理的思考Ⅰ

 5月8日(水)

 

本校英語科の教諭による講義「論理的思考Ⅰ」(オールイングリッシュ)を行ないました。三角ロジックを用いて自分の意見を論理的に相手に伝える手法とその重要性について学びました。例題に沿って英語で対話をするペアワークも積極的に取り入れた参加型の講義となりました。

 

 

SSL:模擬ディベート見学(公開授業)

 5月8日(水)

 

理数科2年生の生徒による模擬ディベートを見学しました。1年次のディベートの授業で決勝戦まで残った10名がディベーター・ジャッジ・タイムキーパーに分かれ模擬ディベートを披露し、1年生は自分がジャッジだったらどうかという視点でメモを取りながら見学しました。1年間で学んだ成果を目の当たりにし、論理的思考力の必要性を実感するとともに、これから学んでいく意欲につながりました。また校内の多くの先生方も、見学に参加されました。

 

 

SSHガイダンス 

4月16日(火)

 

オリエンテーションの次はSSHガイダンスを行ないました。これまでの恵那高校のSSHについて知り、先輩のSSHの活動の様子からこれから3年間で自分たちが目指す姿について確認しました。

 

 

PC室オリエンテーション

 4月16日(火)

 

1年生にとって初めてとなるSSHの授業はPC室オリエンテーションです。論文やプレゼンテーションの作成で使用するPC室の使い方や情報リテラシーについて学びました。