学校長あいさつ

学校長 熊﨑利光
益田清風高等学校のホームページへようこそお越しくださいました。
本校は、平成17年4月に益田高等学校と益田南高等学校が統合して誕生しました。旧益田高等学校は、この地にあって、大正13年に益田農林学校として開校し、昭和23年の学制改革に伴って益田高等学校と校名を変え、時代の流れとともに変貌を遂げながらも、81年間にわたって数多くの卒業生を世に送り出してきました。
一方益田南高等学校は、生徒急増期の昭和49年に下呂の地で開校し、南飛騨の高校教育の一翼を力強く担いながら幾多の卒業生を世に送り出してきましたが、平成17年に益田高等学校と統合して31年間の歴史を閉じ、平成19年には最後の卒業生を世に送り出しました。
さて、平成17年4月、両校の統合により、本校は益田清風高等学校として新たな歩みを始めたわけですが、「地域に根ざした学校」、「地域から期待される学校」としての使命を担いながら、両校の伝統を受け継ぎ、力強くその歩みを進めています。この間、3つの学校を学び舎として巣立ってゆかれた卒業生は、この春までで、約26,000名を数えます。
さて本校は、普通科、総合学科、ビジネス会計科、経営情報科の4つの学科からなりますが、それぞれに学科の特色を生かした教育活動を展開し、進学に就職に、また資格取得や検定合格にと、確実に実績を積み上げて発展をしてまいりました。
部活動における成績もめざましく、全国高校駅伝や春高バレーボールへの出場、全国総合文化祭への参加、全国英語ディベート大会への出場等、毎年、多くの部活動が全国大会や東海大会で活躍するなど、「文武両道の校風」の維持・発展にも頑張っています。さらにアジア・アフリカ救援衣料活動をはじめ、ボランティア活動にも積極的に取り組んでいます。
今年度も、下呂市唯一の高等学校として、「理想を掲げ、主体的に考え行動できる、心豊かでたくましい精神を持った人間の育成を図る」の教育目標のもと、地域に根を張り、地域から応援していただける学校づくり、ひとづくりを目指して、目指す学校像の実現に向けて、教職員が一丸となって頑張っていきたいと思います。引き続き、地域や関係の皆様の一層のご理解とご支援をお願いするとともに、今年も「益田の清風」を県下、全国に吹かせ、本校の歴史に新鮮な1ページを加えたいと思っています。
目指す学校像
「文武両道で頑張る元気な学校」
- 進路実現に向けて、よく勉強する学校
- 部活動や学校行事に真剣に取り組む学校
- 端正な身なりで明るい挨拶のできる学校
