3年次が新しいゼミでの交流を深めるために、ゼミ対抗バレーボール大会を行いました。終始明るい雰囲気で楽しむことができました。試合中は笑顔が絶えず、応援にも力が入りました。
3年次が新しいゼミでの交流を深めるために、ゼミ対抗バレーボール大会を行いました。終始明るい雰囲気で楽しむことができました。試合中は笑顔が絶えず、応援にも力が入りました。
4月18日(金)に、お二人の講師を招き、スマートフォンの使い方やインターネットの危険性についてお話しいただきました。SNSでのやりとりのなかで、誤解を生んでしまい、トラブルに発展してしまった事例や、何気ない動画のアップから、場所や人物の特定に至り、危険な経験をした事例を紹介していただきました。生徒たちは真剣に話を聞き、最後に生徒会副会長から、スマホは便利だけれども気をつけて使わなければいけないと感想が述べられました。
<生徒の感想>
A: 情報モラル講話を聞いて、改めてSNSの危険性、1度出したら消えないということなど学ぶことが出来た。だからこそ、SNSの利用について確認して安心安全に使っていきたいと思いました。
B: 自分はすごくインターネットに触れている時間が長く、すごく身近な存在で使わない日はないので改めて使い方や今のインスタ、アプリなど改めて確認しようと思うとてもいい機会でした。貴重なお時間と貴重なお話ありがとうございます!!
就職希望の生徒は、5月8日に行われる合同企業説明会についての説明を行いました。進学希望の生徒には、同日に行われる進学講座についての説明を行いました。説明会の後、生徒たちは企業調べや志望校調べに取り組み、自分の進路実現に向けて進み始めました。
新しい学年の始まりを迎え、4月9日に本校の体育館で始業式と対面式が行われました。新入生と在校生が一堂に会し、期待と緊張が入り混じる中、式がスタートしました。
校長先生の挨拶では、新しい学年に向けた激励の言葉が述べられ、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
対面式では、新入生と在校生が互いに自己紹介を行い、和やかな雰囲気の中で交流が深まりました。先輩たちからの歓迎の言葉やアドバイスに、新入生たちは感謝の気持ちを表していました。また、軽音楽部の演奏は素晴らしいものでした。
これからの一年間、全ての生徒が充実した学校生活を送れるよう、教職員一同全力でサポートしてまいります。
4月8日(火)、新たなスタートを切るために集まった66名の新入生たちが、東濃フロンティア高等学校の入学式を迎えました。桜が優しく舞い落ちる中、新入生たちは新たな高校生活の第一歩を踏み出しました。
新入生たちは、保護者・教職員の見守る中、新たな学びの旅を始めました。その目は希望に満ちており、本校での3年間でどれだけ成長し、どれだけ飛躍するかを期待しています。
新入生の皆さん、ようこそ!これからの3年間、一緒に素晴らしい時間を過ごしましょう。