4月8日(木)の午後から、本校体育館で入学式が行われ新入生66名が出席しました。席の間隔を開け、時間も内容も大幅に短縮されましたが、無事行うことができました。
4月8日(木)の午後から、本校体育館で入学式が行われ新入生66名が出席しました。席の間隔を開け、時間も内容も大幅に短縮されましたが、無事行うことができました。
今年度は、理科のⅠⅡ部3年次物理の
授業で共同学習を実施しました。
光のスペクトルや偏光について
学び、「すり抜ける壁を作って
みよう」という実験をしました。
東濃特別支援学校高等部2年
の生徒5名は、オンラインで
授業に参加し実験に取り組ん
でくれました。
保護者の皆様のご協力により、令和2年度東濃フロンティア高等学校入学式 及び 令和2年度始業式を無事に終えることができました。
学校が再開し、笑顔で生徒の皆様が登校できることを職員一同願っています。
これからも、ご協力、ご支援賜りますようお願い申し上げます。
校長 原 恵市
= 詳しくは
「すぐメール」、「ホームページ」
で確認してください =
令和元年度、東濃フロンティア高等学校は岐阜県から「暮らしの安全モデル校」の指定を受けました。地歴公民科・家庭科・CT等の授業時間を通じて、消費生活に関する知識を身に付け、「賢い消費者」となることを目指して1年間取り組んできました。
以下のページから詳細をご覧ください。
バロー文化ホールにて、芸術鑑賞が行われました。
本校では、本物の芸術に触れる機会として、演劇と音楽、古典芸能などの鑑賞会を、毎年企画しています。今年は、東京演劇アンサンブルによる音楽劇「消えた海賊」でした。
普段は、あまり見ることのない音楽劇に、生徒は満足していました。
ーーーあらすじーーー
遠い昔、ヨーロッパのある港町・・・・・戦争の足音が近づいていた……。そんな中、戦争に行くことを拒否する若者たちが集まって海賊チームが結成された。海賊といってもいかつい集団じゃない。王子や神父、船大工をはじめ女性たちもいる。上も下もなく、自由を尊重し、思いついた事をどんどん実行していく。人殺しをしない新しい海賊をつくるんだ!と夢を描く若者たち。でも新しいって何?自由って何?若いって何?――自分たち自身へ問い続けながら、彼らの船マングース号は理想にむかって大海原に漕ぎ出していく!!
ーーーーーーーーーー