第38回秋季東海高等学校軟式野球大会を終え、11月24日に多治見市長を表敬訪問しました。
主将は、「凡事徹底の大切さを学び、同時に強い信念をもってあきらめずに相手に挑み続けることの可能性をこの大会で感じ、現状に満足せず、打倒中京を掲げ、春に向けて練習を行っていきたいと思います。」と大会の思い出と来年の春に向けての抱負を述べました。
多治見市長をはじめ、多治見市議会議長、多治見市役所の関係者の皆様、この度はこのような時間を取っていただき、誠にありがとうございました。再びこのような機会をいただけるよう軟式野球部一同、より一層精進して参ります。よろしくお願いします。