<実施日>令和5年11月14日(火) 21日(火)
<講師> 関市聴覚障碍者協会 加藤嘉彦氏
<手話通訳者> 林 千代美氏
生活デザイン科3年生福祉コースの生徒が手話講習会を受講しました。今年度は、2年次に学んだ手話技術を地域社会へ広める担い手としての意識を高め、「災害時について」というテーマで、災害時に避難所で困ることまたは助けて欲しいことを知り、ろう者や障がい者に対し自分たちに何が出来るかを考え、声掛けの仕方や対応を学びました。


							
			
								
			
			
	<実施日>令和5年11月14日(火) 21日(火)
<講師> 関市聴覚障碍者協会 加藤嘉彦氏
<手話通訳者> 林 千代美氏
生活デザイン科3年生福祉コースの生徒が手話講習会を受講しました。今年度は、2年次に学んだ手話技術を地域社会へ広める担い手としての意識を高め、「災害時について」というテーマで、災害時に避難所で困ることまたは助けて欲しいことを知り、ろう者や障がい者に対し自分たちに何が出来るかを考え、声掛けの仕方や対応を学びました。


<実施日>令和5年11月17日(金)
<講師> 美濃町屋Mam’s 河合あゆみ氏
生活デザイン科3年生食物コース15名が製パン講習会を受講しました。美濃町屋Mam’sの河合あゆみさんから「米粉スコーン」と「米粉ちくわロール」の米粉を使用したメニュー2種類の料理を教えていただきました。パン作りのプロの技を間近で見ることができ、自分で作ったパンを美味しくいただくことができました。


<実施日>令和5年11月13日(月)
生活デザイン科3年生食物コースの生徒が、保健厚生係とコラボして「1年生防災アクション」と題した講義を行いました。課題研究の授業で防災食普及をテーマに研究を行っている3年生の生徒が、1年生の生徒対象に牛乳パックでスプーン・広告で紙皿の作り方を教え、α化米を試食しました。また災害用伝言ダイヤル171についての説明を行い、災害が起こったときに役立つ内容を分かりやすく伝えることができました。


<実施日>令和5年11月7日(火)
<講師>中部学院大学短期大学部 社会福祉学科 横山 さつき 教授
中部学院大学との連携により、生活デザイン科福祉コース2年生が中部学院大学短期大学部社会福祉学科 横山 さつき先生から「介護や看護に必要なコミュニケーション技法」と題した講義を受けました。福祉の仕事の中で癒しや安心をもたらすケア・セラピーとしてドッグ・ケアセラピーやリフレクソロジーを教えていただきました。受講した内容を将来の進路選択や職業選択に役立てたいと思います。


<実施日>令和5年10月22日(日)、29日(日)
 全日本バレーボール高等学校選手権大会(通称春高バレー)の岐阜県大会が行われました。女子は22日に大垣桜高校で各務原西高校と対戦し、フルセットで惜しくも敗れました。なかなか人数がそろわず、練習もできていませんでしたが、公式戦で1セット取ることができ、初勝利にあと一歩というところまでいきました。
 男子は29日に岐阜北高校で1回戦岐阜北高校とこれまたフルセットの大接戦。3セット目を大逆転で奪い勝利し、2回戦の県岐商戦に臨みました。シード校相手に精一杯戦いましたが力及ばずストレート負け。3年生の高校バレーが終わりました。堀コーチの指導の下、ベスト8を目標に練習を重ねて、チームは本当に強くなったと思います。ベスト16で終わりましたが、選手はよく戦いました。次は新チームで頑張ります。保護者の方をはじめたくさんの応援ありがとうございました。

