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放送部は、第46回全国高等学校総合文化祭 放送部門「第２位」の功績により、令和５年２月２０日大垣市役所にて行われた第２０回大垣市民大賞授賞式で、石田 仁 大垣市長から「大垣市民大賞」の賞状を授与されました。

この記事が３月１日号の広報大垣に掲載されました。

放送部は、学校の業務時間外の留守番電話メッセージのアナウンスを担当しています。

新年を迎え、担当者を変え、アナウンス内容を以下のように一新しました。

「こちらは大垣工業高校です。ただいまの時間は電話受付時間外です。本校の電話受付時間は、平日８時１５分から１６時４５分までとなっております。申し訳ありませんが、電話受付時間内におかけ直しください。」

せっかく学校へかけていただいた電話に対して、失礼が無いよう、かつ誰もが聞き取れる口調になるよう気を遣いながら収録しました。

放送部は、12月13日 (株)タニサケ様を訪問し、11月に行われた岐阜県高等学校放送コンテスト新人大会・ビデオメッセージ部門「第１位」の報告をしました。

新人大会出場作品「さらば“G”」の制作過程で、ゴキブリやゴキブリ団子について取材させていただき、満足のいく作品が完成しました。

代表取締役社長 清水様に作品を観ていただき、「面白い作品ですね。全国大会でも優勝の報告を楽しみに待ってます。頑張ってください。」と激励のお言葉をいただきました。

放送部はこの作品で来年夏に鹿児島県で行われる全国高等学校総合文化祭に出場します。

放送部は、11月23日大垣市スイトピアセンターで行われた第41回大垣市文化連盟祭で「文化連盟奨励賞（文芸部門）」をいただきました。

NHK杯全国高校放送コンテストならびに全国高等学校総合文化祭に連続出場、さらには全国総文祭での昨年度優秀賞（全国１位）の功績、また奥の細道結びの地記念館での先賢映像（江馬蘭斎・飯沼慾斎）のナレーションを担当するなど、放送文化を通して地域の文化振興に寄与したとの理由から受賞しました。

これからも地域に認められる放送部として頑張っていきます。

令和４年11月５日（土）に岐阜市文化センターにて行われた「第43回 岐阜県高等学校放送コンテスト 新人大会」において番組部門制覇しました。

・オーディオメッセージ部門 ：「 第１位 」

・ビデオメッセージ部門　　 ：「 第１位 」

この結果、「オーディオメッセージ部門」と「ビデオメッセージ部門」の２つの部門で 2023年８月に鹿児島県で行われる「第４７回 全国高等学校総合文化祭」（かごしま総文2023）への出場が決まりました。

全国高等学校総合文化祭への出場は８年連続となります。

 

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放送部は、この夏に東京で行われた第46回全国高等学校総合文化祭（とうきょう総文2022）において、
オーディオメッセージ部門で本校作品「歴代総理、岐阜出身いませんか？」が「第２位」、
ビデオメッセージ部門で「歯が立たない日本一も特産品」が「第６位」
と２部門で入賞し、大いに健闘しました。

詳細は、とうきょう総文2022のHP・放送部門大会審査結果一覧に掲載されています。

放送部　この夏、２つの全国大会に出場します。
「第69回 ＮＨＫ杯全国高校放送コンテスト」、 「第46回全国高等学校総合文化祭（とうきょう総文2022）」です。

NHK杯全国高校放送コンテストは８年連続、全国高等学校総合文化祭は７年連続の出場となります。

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放送部は、６月２４日（金）に、ぎふチャンテレビ（岐阜放送TV）で毎週金曜日２０時から放送されている『めっちゃぎふわかるてれび』に出演が決まりました。

番組内での学校で活躍している人や部活動を紹介するコーナー『うちらの学校の一番星（スーパースター）』です。本校放送部の登場は、２０時１５分過ぎになります。ぜひご覧ください。

見逃したときは、ぎふチャンYouTubeでも見ることができます。