中学部:キャリアアップウィーク(校内作業実習)

9月14日(月)から18日(金)までの5日間、キャリアアップウィークを行いました。蒲酒造様からご提供いただいた「お酒のラベルのゴム通し」をはじめ、「綿棒折り」「雑巾縫い」「ペットボトルのラベルはがし」の作業に取り組みました。生徒たちはそれぞれの作業に真剣な態度で集中して取り組んでいました。初めは戸惑う様子も見られましたが、作業を重ねるにつれて手際よく進められるようになり、完成した数が増えていくことで喜びや達成感を感じる様子も見られました。

5日間の活動を通して、働くことの大切さや責任感、最後までやり抜く力を学ぶことができました。今後も、この経験を学校生活や将来の生活に活かしていくことができるよう支援していきたいと思います。

中学部:職場見学

中学部では、生徒の卒業後の自立と社会参加に向けて、働くことについて学習しています。その一環として、「ピース」と「めひの野園」を訪問し、職場見学を行いました。生徒たちは事前学習で確認したマナーを意識しながら参加し、職員の方の説明をしっかりと聞くことができました。また、実際に働く方々の姿や作業の様子を見学したり、作業体験に取り組んだりすることで、卒業後の生活や進路について考えることができました。今回の学習で得た経験を、今後の学習や進路学習につなげていきたいと思います。ご協力いただきました事業所の皆様に、心より感謝申し上げます。

中学部1・2年: 宿泊学習

7月2日・3日の2日間、中学部1・2年生は国立乗鞍青少年交流の家で宿泊学習を行いました。今回の宿泊学習では、「普段と異なる環境で泊まること」「施設のルールを守ること」「仲間と協力して活動すること」を目標に取り組みました。

ベッドメイキングやバイキングでの食事の取り方など、事前学習で練習してきたことを、本番でも落ち着いて実践することができました。心配されていた天候でしたが、雨具を使用しながら、施設周辺の豊かな自然を感じて散策を行いました。キャンドルサービスでは火の神様から頂いた炎を見つめながら1日の活動を振り返りました。

今回の宿泊学習を通して、一人一人が自分の目標や役割を意識して活動に取り組むことができました。仲間と協力して過ごした2日間を通して、多くのことを学び、一回り成長することができました。

 

古川地区小中学校特別支援学級・特別支援学校交流会

7月13日に飛騨市古川ブロックの特別支援学級・特別支援学校交流会が行われました。 小学部、中学部の児童生徒が参加し、うちわ作りやゲームをして交流しました。うちわ作りでは、自分の好きなものをテーマに飾り付けをしました。初めは黙々とうちわを飾り付けていましたが、時間がたつと、同じグループの仲間にうちわに貼ったキャラクターやイラストについて質問したり、自分の作ったものを見てもらったりしていました。

80名以上の児童生徒が集まっての交流会でしたが、落ち着いて活動に参加することができました。同年代の仲間と、活動やゲームを通してコミュニケーションをとりながら交流を深めることができました。

中学部3年: 校外学習

6月19日に中学部3年生は、高山へ校外学習に行ってきました。今回は、列車やタクシーなどの公共交通機関を利用し、入浴施設へ向かいました。

生徒たちは2年生のときから段階を踏みながら、公共交通機関や公共施設の利用方法やマナーについて学習してきました。その成果もあり、移動中はクラスの仲間と一緒に、落ち着いて行動することができました。

入浴施設では、さまざまな浴槽を順番に回りながら、楽しんでいる様子が見られました。

今回の経験を生かし、10月の修学旅行にも自信をもってチャレンジしてきたいと思います。