9月4日に、飛騨高山高等学校の生徒さんが来校してくださり、交流学習を行いました。
熱中症対策のため、飛騨高山高等学校の生徒さんが室内で「ブドウの収穫」を体験できる模擬装置を準備してくださいました。生徒たちは興味津々な様子で、大きく実ったブドウを一房ずつ収穫することができました。
体験の後には、実際にブドウを試食しました。高校生の方々が大切に育てられたブドウはとっても甘くて美味しく、皆思わずにんまり笑顔になっていました。
飛騨高山高校の生徒さん方、ありがとうございました!
次回は10月に「サツマイモ掘り体験の交流学習」を行わせていただく予定です。