2月5日木曜日、森林分野の1年次生を対象に、架線集材についての体験学習行いました。
林内作業車が入ることのできないような傾斜地などで用いる架線集材という方法は、高度な技術を必要とし、資格を持っていないと行うことができません。
そこで今回は、森林文化アカデミーの准教授である杉本和也氏をはじめ、同アカデミーの学生さんたちにお越しいただき、実習林に架線を設置していただきました。

架線には無線で遠隔操作できる「ラジキャリー」という機械を取り付けてもらい、本校の生徒にはこのラジキャリーの操作を体験させてもらいました。

車両が入れない場所で伐採した木をどうやって運ぶのか、実際に見て、体験できた非常に有意義な時間になりました。森林文化アカデミーの皆様、本当にありがとうございました!
🌾農業総合学科群 森林分野 1年 枝打ちはしご
1月15日(木)、森林分野の実習において、1年次生が枝打ちはしごを体験しました。枝打ちはしごとは、林業で樹木に登り枝打ち作業を行うために作られた、特殊な構造をもつはしごです。今回は高さ3メートルのものを使用しました。

生徒たちはヘルメット着用し、安全帯をしっかりと装着し、一段一段慎重に登っていきました。目指すははしごの一番上です。

初めての経験に緊張しながらゆっくり登る生徒がいる一方で、「面白い!」と言いながら軽やかに登る生徒の姿も見られました。

下で支える生徒たちは、声を掛け合いながら安全を確保し、互いに協力して取り組むことができました。今後の実習では、枝打ちに取り組んでいきます。
🌾農業総合学科群 森林分野 1年 ドローン体験
1月26日(月)1年次生森林分野で(株)三栄コンサルタント様にお越しいただき、出前授業を行いました。ドローン&viDoc RTK roverの体験をしました。viDoc RTK roverとはスマートフォンに付けて、現場で高精度な位置情報を取得、手軽に3Dスキャンができる最新ツールです。


生徒たちは説明を興味深く聞きながら、ドローンの種類や活用方法・操縦や仕組みについて学びました。実際に飛行体験をし、初めて触れるドローンに緊張しつつも、とても意欲的に取り組んでいました。

仲間と声を掛け合いながら楽しそうに活動する姿が見られ、充実した学習の時間となりました。今日の学びや体験が、今後の学習や進路に繋がることを期待しています。
🌳森林環境科学科 3年 課題研究発表会
1月23日(金)、3年次生が課題研究発表を行いました。 3年間の学びの集大成として、それぞれの班が課題解決に向け取り組んできました。
テーマは以下の6つです。
1.土砂災害に強い森林づくり
~ヒノキ人工林における育成木の選木~ 森林管理班
2.環境観光都市への一歩 ~木材の良さを伝える~ 木材加工班
3.自然薯栽培方法の確立を目指して 栽培班
4.地域資源活用 ~石積みと南天プロジェクト~ 石積・南天班
5.シイタケの特性を知り、魅力を伝えるプロジェクト 栽培班
6.県伐木安全技術評価会 ~チェンソー技術習得の取り組み~
森林管理班 チェンソーチーム

発表会運営は2年次生が行い、また聴衆の1・2年次生は質疑応答で質問をするなど、活気のある良い会でした。3年次生のみなさん、発表お疲れさまでした。
🌳森林環境科学科 2年 自然薯の収穫をしました!
12月16日、2年次生が自然薯の収穫をしました。 春に植え付けを行い、支柱やネットを設置して管理をしてきました。ようやく収穫時期になり、慎重に堀り上げた自然薯を手にした生徒たちからは「大変だったけれど達成感がある」との声が聞かれました。


収穫した自然薯を手にした生徒たちは、とてもいい笑顔でした。 今回の実習を通じて、栽培技術や食文化への理解を深める貴重な体験となりました。
🌳森林環境科学科 3年 市島圃場の整備
11月12日、3年次生が八幡町市島にある圃場で管理作業を行いました。原木シイタケの栽培に必要なクヌギの枝打ちや除伐をはじめ、周囲の雑木の整備を実施しました。さらに、持続可能な環境づくりを目指し、数年後を見据えた植樹にも取り組みました。

クヌギは高枝ノコギリを使い、枝打ちを実施しました。また圃場周辺で繁茂している竹の整備や、水路に溜まった土砂の除去など、環境を整える作業にも取り組みました。

自分たちで管理し育てたクヌギ苗の植樹をしました。森林資源の活用や環境保全の重要性について学び、実践的な学びを深めることができました。
🌳森林環境科学科 2年 森のしごとキャンパスプロモーション
7月11日、2年次生「森のしごとキャンパスプロモーション」を行いました。将来の森林・林業等への関心を高めるため、郡上市内の関連企業7社にお越しいただきました。岐阜県や地域の森林・林業の状況を説明していただき、地域で働く方々の現場の声を聞きました。

生徒達は全ブースを回り、熱心に話を聞き、盛んに質問していました。 今回の森のしごとキャンパスプロモーションが、今後の学習や進路につながることを期待しています。
🌳森林環境科学科 3年 ツリーシェルター撤去研修
森林・林業における保育作業や獣害防止対策を学ぶ一環として、 ツリーシェルターの撤去研修に行ってきました。


ツリーシェルターによる獣害への効果や、木の生育にどのような影響を与えるのかを、実際に見て学んできました。


暑い中で草木に囲まれて林業の大変さを感じながらも、実際の現場だからこそ得られる学びとやりがいを感じられた一日になりました。
🌳森林環境科学科 2年 MS明宝大橋現場見学
1月に認定された社会基盤メンテナンスサポーター(通称MS)の活動として、篠田株式会社が補修工事中の「明宝大橋」の見学と点検方法の研修を行ってきました。


具体的には、橋はどの部分がどうして壊れていくのかを、説明を聞いて現場を見学して、勉強してきました。また今回は、打音検査と呼ばれる検査方法を実際に体験させていただきました。


普段あまり触れない土木現場の非常に大掛かりな工事を間近で見ることができ、とても貴重な体験ができました✨
一日を終えて、こういった活動が日々の暮らしの安心・安全につながっていると強く感じるのと同時に、今後のMS活動に生かしていきたいと思いました。
篠田株式会社の皆様、本当にありがとうございました!!
🌳森林環境科学科 2年 チェーンソーの目立て実習
5月7日(水) チェーンソーの刃の目立てをしました。
目立てとは…刃を研ぐ作業です。
ソーチェーンは使えば刃が丸くなって切れにくくなりますが、研ぐことで切れ味が良くなり、振動の発生や作業効率の向上につながるので自分で研げるように練習します。
皆、真剣に説明を聞いています。

目立てをする目安は切りくずが細かくなったり、刃先にキズがついているようだったら、目立てが必要になってきているということです。
チェーンソーが動かないように脇で固定し、丸ヤスリで研いでいきます。
刃の角度を意識してヤスリを動かします。


一つ一つ丁寧に確認しながら、集中して目立てを行っていました。

