1月20日(月)総合農業学科群1年次生はイチゴの収穫調製を行いました🍓
1年次生は初めてのイチゴ収穫です。収穫する実の見極め方や収穫方法を聞き、いざ実践です!
実を傷つけないよう慎重に収穫していきます。収穫できた数と重量は記録簿に記入します。
収穫後はパックに詰め、出荷の準備を行いました。
これから収穫する機会が増えていくので、今回の学びをしっかり生かしてもらいたいと思います!
1月20日(月)総合農業学科群1年次生はイチゴの収穫調製を行いました🍓
1年次生は初めてのイチゴ収穫です。収穫する実の見極め方や収穫方法を聞き、いざ実践です!
実を傷つけないよう慎重に収穫していきます。収穫できた数と重量は記録簿に記入します。
収穫後はパックに詰め、出荷の準備を行いました。
これから収穫する機会が増えていくので、今回の学びをしっかり生かしてもらいたいと思います!
3年次の選択授業「生物活用」にて、先週の門松づくりの続きの実習を行いました。
今日は材料を鉢に収めていきます。
タケの高さを確認しながら位置を決めます。
マツやハボタンなどの縁起物を使用し、立派な門松が完成しました!!
門松に関する知識も勉強しました。飾った門松を自分たちで片付けるまでが実習です!
12月7日(土)に草花販売会を実施しました。
園芸科学科3年次生全員で接客や会計などを運営し、盛り上げました!
たくさんのお客様にご来場いただきましてありがとうございました。
皆様に喜んでもらえるよう、これからも頑張って栽培します!
12月12日(木)園芸科学科3年次生は
選択授業の「生物活用」で、もち花作りをしました。
郡上市でも昔から年末にもち花を作り
新年を迎える習慣があります。
今年も市島農場の梅の木の剪定枝を活用しました。
森林環境科学科で土台となる木材をいただき
土台に取り付けた枝に、もちをつけます。
食紅で紅白をつけ、完成です。
授業で初めて作る生徒がほとんどで
協力しながら楽しく作ることができました。
12月9日(月)総合農業学科群1年次生は赤カブの収穫を行いました。
収穫したのは「飛騨赤カブ」という品種です。
9月に種をまいた赤カブも大きく育ち、今日すべての赤カブを収穫しました。
収穫後は水で洗い、土を落とします。冷たい水で手をかじかませながらも、協力してすべてを洗いきることができました。
収穫した赤カブは食品科学科が漬物に加工します!
12月11日(水)3年次生は選択授業の「生物活用」にて
年末に向けた門松づくりを行いました。
調達した竹50cmほどに切り
さらに節のところでそぎ切りをしました。
3つの竹を重ねテープで借り止めし、シュロ縄を巻きます。
ペアになり協力しながら進められました。
来週、完成予定です!
12月11日(水) 2年次生は「総合実習」で
イチゴの人工授粉を行いました。
筆を使い1つずつ丁寧に授粉を行います。
うまく授粉ができれば
1か月後には形の良いイチゴが採れる予定です。
夏の猛暑で、花がなかなか咲かず
まだまだ収量が少ないですが
おいしいイチゴがたくさんできるように
頑張ります!
明日9時から草花販売会を行います!同時営業で郡高マルシェも開店します!
園芸科学科からはシクラメンやポインセチア、花の寄せ植え、新鮮な野菜も準備しています。
数に限りがありますのでぜひお早めにお越しください!!
12月4日(水)総合実習の時間に
園芸科学科2年次生は
冬野菜の「ダイコン」「ハクサイ」「白カブ」「ネギ」の収穫をしました。
種から大切に育てました。収穫実習ではいつも笑顔がいっぱいです。
たくさんの野菜を収穫、調製しました。
これらの野菜は校内の販売所「郡高マルシェ」にて販売しています。
11月21日(木)総合農業学科群1年次生はハクサイの収穫を行いました。
収穫したのは、結球内部が鮮やかなオレンジ色になる「オレンジクイン」と、播種してから、65日ほどで収穫期をむかえる「黄ごころ65」という2品種です。
まずは収穫できるハクサイを探します。ハクサイの上部を手で押さえたとき、硬くしまっていたら収穫の適期です。収穫するものを選んだら、手で外葉を開いていきます。結球部分が見えたら、ハクサイを斜めに傾けて根元を包丁で切り取り、収穫完了です!包丁の扱いに気を付けながら、丁寧に収穫できました。
収穫後は、1つ1つ袋に詰め出荷準備を行いました。これからの時期に欠かせないハクサイは、郡高マルシェで販売予定です。ぜひお買い求めください!