2月5日木曜日、森林分野の1年次生を対象に、架線集材についての体験学習行いました。
林内作業車が入ることのできないような傾斜地などで用いる架線集材という方法は、高度な技術を必要とし、資格を持っていないと行うことができません。
そこで今回は、森林文化アカデミーの准教授である杉本和也氏をはじめ、同アカデミーの学生さんたちにお越しいただき、実習林に架線を設置していただきました。

架線には無線で遠隔操作できる「ラジキャリー」という機械を取り付けてもらい、本校の生徒にはこのラジキャリーの操作を体験させてもらいました。

車両が入れない場所で伐採した木をどうやって運ぶのか、実際に見て、体験できた非常に有意義な時間になりました。森林文化アカデミーの皆様、本当にありがとうございました!
🌾農業総合学科群 森林分野 1年 枝打ちはしご
1月15日(木)、森林分野の実習において、1年次生が枝打ちはしごを体験しました。枝打ちはしごとは、林業で樹木に登り枝打ち作業を行うために作られた、特殊な構造をもつはしごです。今回は高さ3メートルのものを使用しました。

生徒たちはヘルメット着用し、安全帯をしっかりと装着し、一段一段慎重に登っていきました。目指すははしごの一番上です。

初めての経験に緊張しながらゆっくり登る生徒がいる一方で、「面白い!」と言いながら軽やかに登る生徒の姿も見られました。

下で支える生徒たちは、声を掛け合いながら安全を確保し、互いに協力して取り組むことができました。今後の実習では、枝打ちに取り組んでいきます。
🍞【食品科学科2年】1月の実験実習の様子を紹介!
今回は、2年次生の実験実習の様子を紹介します!
【食品化学実験】ヨーグルト中の酸度測定をしました!酸度とは、食品中に含まれる酸の量や濃度を示す指標です。

電子天秤で郡高ヨーグルトを適量計測してから、メスフラスコに純水で希釈をしていきます。この希釈したヨーグルト液を、コニカルビーカーに分注していきます。

ビュレットから水酸化ナトリウム水溶液を1滴ずつコニカルビーカーに加えながら、ヨーグルト中の酸の量を分析していきます。ヨーグルトの品質を調べるための大切な実験を学ぶことができました!
【食品製造実習】デコレーションケーキの製作を行いました!スポンジケーキの焼成から自分たちで行っていきます。

卵の起泡性を活かした共立て法で、スポンジケーキを作っていきます。生地の焼きすぎに注意をしながら、デコ缶をオーブンから取り出します。出来上がったスポンジにフルーツをはさみ、ナッペナイフでクリームを塗り広げて全体を整えていきます。

カットしたフルーツを使い、世界に一つだけの素敵なデコレーションケーキを1人1個製作していきます!
🌾農業総合学科群 森林分野 1年 ドローン体験
1月26日(月)1年次生森林分野で(株)三栄コンサルタント様にお越しいただき、出前授業を行いました。ドローン&viDoc RTK roverの体験をしました。viDoc RTK roverとはスマートフォンに付けて、現場で高精度な位置情報を取得、手軽に3Dスキャンができる最新ツールです。


生徒たちは説明を興味深く聞きながら、ドローンの種類や活用方法・操縦や仕組みについて学びました。実際に飛行体験をし、初めて触れるドローンに緊張しつつも、とても意欲的に取り組んでいました。

仲間と声を掛け合いながら楽しそうに活動する姿が見られ、充実した学習の時間となりました。今日の学びや体験が、今後の学習や進路に繋がることを期待しています。
🍓園芸科学科 2年 農業の現場を学ぶ出前講座
1月29日(木)園芸科学科2年次生を対象に、「農業の現場を学ぶ出前講座」を行いました。郡上地区の青年農業士6名の方にお越しいただき、「郡上の農業事情と展望」をテーマにお話を伺いました。
農業を営む中での苦労ややりがいに加え、普段聞くことのできない農業経営についてもお話ししていただき、生徒たちは熱心に話を聞いていました。また、普段の総合実習や課題研究での学びを振り返る良い機会にもなりました✨






今回学んだことを、今後の進路実現に生かしてもらいたいです!
🌳森林環境科学科 3年 課題研究発表会
1月23日(金)、3年次生が課題研究発表を行いました。 3年間の学びの集大成として、それぞれの班が課題解決に向け取り組んできました。
テーマは以下の6つです。
1.土砂災害に強い森林づくり
~ヒノキ人工林における育成木の選木~ 森林管理班
2.環境観光都市への一歩 ~木材の良さを伝える~ 木材加工班
3.自然薯栽培方法の確立を目指して 栽培班
4.地域資源活用 ~石積みと南天プロジェクト~ 石積・南天班
5.シイタケの特性を知り、魅力を伝えるプロジェクト 栽培班
6.県伐木安全技術評価会 ~チェンソー技術習得の取り組み~
森林管理班 チェンソーチーム

発表会運営は2年次生が行い、また聴衆の1・2年次生は質疑応答で質問をするなど、活気のある良い会でした。3年次生のみなさん、発表お疲れさまでした。
🍞【食品科学科3年】ヨーグルト中のタンパク質量を分析
今年度の11月に食品化学実験室の改装工事が行われ、実験機器がリニューアルしました!今回は、ケルダール装置について紹介します。ケルダール装置は、食品中のタンパク質量を安全・迅速的に測定することができます!

まず始めに、電子天秤で郡高ヨーグルトを計測し、専用の試験管に入れます。安全面に配慮しながら、ドラフトチャンバー内で試験管に試薬を入れていきます。

ヨーグルト中の成分を加熱分解後、蒸留装置でタンパク質中の窒素成分だけを三角フラスコに蒸留していきます。

最後に中和滴定という方法で、ヨーグルト中のタンパク質量を調べていきます。装置内での蒸留の激しい勢いに驚きながらも、ヨーグルト中のタンパク質量を分析することができました!
🍞【食品科学科3年】年末はクロワッサンで実習納め
クロワッサンの語源を知っていますか?フランス語で「三日月」を意味する「croissant(クロワッサン)」に由来するようです。
2025年12月に3年次生が、クロワッサンの生産実習を行いました。材料を捏ね上げた生地を伸ばし、リバースシーターでバターを生地に折り込んで何層にも重ねていきます。

クロワッサンカッターで生地を切り、巻いて整形しホイロで発酵させたら、卵液をはけで塗っていきます。

オーブンで焼成したら、出来上がり!金属探知機で異物が混入していないか確認をしてから、実習生産物販売所「郡高マルシェ」に出荷をして大好評でした!

🌳森林環境科学科 2年 自然薯の収穫をしました!
12月16日、2年次生が自然薯の収穫をしました。 春に植え付けを行い、支柱やネットを設置して管理をしてきました。ようやく収穫時期になり、慎重に堀り上げた自然薯を手にした生徒たちからは「大変だったけれど達成感がある」との声が聞かれました。


収穫した自然薯を手にした生徒たちは、とてもいい笑顔でした。 今回の実習を通じて、栽培技術や食文化への理解を深める貴重な体験となりました。
🌳森林環境科学科 3年 市島圃場の整備
11月12日、3年次生が八幡町市島にある圃場で管理作業を行いました。原木シイタケの栽培に必要なクヌギの枝打ちや除伐をはじめ、周囲の雑木の整備を実施しました。さらに、持続可能な環境づくりを目指し、数年後を見据えた植樹にも取り組みました。

クヌギは高枝ノコギリを使い、枝打ちを実施しました。また圃場周辺で繁茂している竹の整備や、水路に溜まった土砂の除去など、環境を整える作業にも取り組みました。

自分たちで管理し育てたクヌギ苗の植樹をしました。森林資源の活用や環境保全の重要性について学び、実践的な学びを深めることができました。

