4月22日 自然薯の定植が始まりました。
畝づくりからスタート。
少し暑いですが、協力し合い種芋を埋めるところまでできました。
立派な自然薯ができますように! !
👆は昨年収穫した自然薯です✨
4月22日 自然薯の定植が始まりました。
畝づくりからスタート。
少し暑いですが、協力し合い種芋を埋めるところまでできました。
立派な自然薯ができますように! !
👆は昨年収穫した自然薯です✨
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4月11日、原木シイタケの植菌を行いました。
皆で協力して原木(クヌギ)に穴を開けていきます。
開けた穴にシイタケ菌(形成菌)を詰めます。
植菌した原木は菌糸の成長を促すために、しばらく仮伏せします。
美味しいシイタケが出てきてくれますように🍄
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5月23日(金)園芸科学科
3年次生は、メロンハウスのマルチ張りを行いました。
この日、郡上市の最高気温は29℃
ハウスの中は、過酷な環境です。
まずは、タイマーで自動灌水をするために散水チューブを這わせます。
その後、白黒マルチを張りホチキスで隙間を埋めていきます。
過酷な状況ですが、楽しく実習をしてくれました。
マルチ張り完了!
今後も、管理をがんばります!!
5月16日(金)園芸科学科3年次生は
総合実習で、メロンの定植を行いました。
今年植えるメロンの品種は「アールス雅206」と
新しく挑戦する「妃盛夏系」です。
種から苗を作り、定植時期が来たため
1株ずつ丁寧に植えます。
今年は、収穫前の水切りを確実に行うために
プランターで土と独立させ栽培することに挑戦します。
定植も1株ずつ丁寧に水をやり終了です。
8月上旬に収穫し、実習製品販売所「郡高マルシェ」で販売します。
【食品2年】 今年度の実習は、ジャムの製造からスタートしました。4・5月にイチゴジャムとマーマレードを、6月下旬からは梅ジャムの製造をします。ジャムラベルも私たち生徒が制作していきます。商品ができたら、随時販売所「郡高マルシェ」に出荷していきます!
【食品3年】 今年度も「郡高ヨーグルト」と「郡高じゃーじーヨーグルト」を製造していきます!写真は、濃厚なジャージーミルク100%の「郡高じゃーじーヨーグルト」を製造している様子です。ヨーグルト製造を通して、私たちは安全でおいしい食品の製造方法を学んでいきたいと思います。
4月11日(金)、ぎふワールド・ローズガーデンにおいて全国都市緑化ぎふフェアのコンテナ花だんの植栽をしました。
緑化フェアでは県内市町村を紹介するコンテナガーデンのコーナーがあります。
1月中旬頃、郡上市都市住宅課からお話をいただき、郡上市のコーナーを一緒に担当することになりました。
私たちは郡上市をイメージした花だんのデザインを科目「草花」の授業で考えました。郡上をPRできるよう、中央の高い部分で郡上踊りのやぐらを、その周りの花でやぐらを囲む躍り手を表しました。
当日は同行していただいた郡上市役所の方にも完成を見届けていただきました。
花だんのデザインは初めてで、自分たちで設計した花だんを実際に形にする良い機会をいただきました。
また、会場には多数の作品が展示されており、園芸デザインの学びを深めることができました。
私たちの作品をぜひ会場で見てください!!
5月5日(月)こどもの日に、白鳥駅周辺で第71回白鳥春まつりが開催され、*凌霜クラブ(美術部)が縁日を行いました。
昨年度の文化祭で好評だった「縁日」を元に、美術部員が相談し、白鳥春まつり用に屋外でも実施できるように工夫しました。当日は美術部員13名が参加し、射的、輪投げ、ヨーヨー釣りなどをしました。多くの方に来ていただき、10:00の開始から終了時間の16:00まで順番待ちの列が途絶えることなく大盛況でした。地元のみなさまと触れ合い、楽しい時間を過ごすことができました。
*本校では、全校生徒、全職員がメンバーの「凌霜クラブ」があり、地域活動に積極的に参加しています。
普通科 総合的な探究の時間(本校では「凌霜」と呼んでいます)は、4月24日(木)にオリエンテーションをし、いよいよ5月から本格的に始まります!
この日は1年次生が「個人研究 問いを立てる」、2年次生が「SDGsについて学ぶ」を実施し、これからの活動の基礎固めをしました。
テーマ:地方創生 地域を盛り上げ、日本を元気にする
普通科2年生が探究授業で、SDGsカードゲームを体験しました。
行政チーム・市民チームに分かれ、各チームの目標達成と持続可能な社会を目指すシミュレーションゲームで、どのようにしたらこれからも住み続けられる地域をつくることができるのか考えました。
同じゲームを二会場で行いましたが、結果は大きく異なりました。
この学びを活かし、今年一年のテーマを決めていきます。
〈生徒の感想〉
・自分のグループを優先するのではなく、みんなのことを考えて行動したい。
・はじめはチームの目標を達成することに一生懸命だったが、町をより良くするには他のチームとも協力しないといけないと感じた。
・地方創生という言葉を聞いて、地方を活性化させるものとイメージしたが、日本全体の活性化を目指す言葉と知り驚いた。
・何か変化をもたらすには、まずやってみることが大切だと分かった。