総合農業学科群の1年次生は各科に分かれ本格的な実習がスタートしました🍓
園芸科学科の目玉商品であるイチゴの収穫を学びました。
収穫時、繊細に扱わないと商品になってからの品質が落ちます😫
収穫した良い実なのか、真剣な眼差しで見極めます👀
収穫後は丁寧にパック詰めを行いました。
販売所「郡高マルシェ」で販売中です 🍓🍓🍓
総合農業学科群の1年次生は各科に分かれ本格的な実習がスタートしました🍓
園芸科学科の目玉商品であるイチゴの収穫を学びました。
収穫時、繊細に扱わないと商品になってからの品質が落ちます😫
収穫した良い実なのか、真剣な眼差しで見極めます👀
収穫後は丁寧にパック詰めを行いました。
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続いてコサージュのメインとなる花。「シンビジウム」です。
こちらは恵那農業高校で栽培された花を使っています。
シンビジウムは花を咲かせるのになんと3年もかかります。高校に入学してから卒業するまでの年数と同じですね。
3年間で大きく成長し卒業される先輩方の門出を祝うのに相応しい花材なのです。
今日はコサージュに使われる材料を紹介します。
郡上高校のスクールフラワーであるサザンカ。校庭には生垣や庭木としてたくさん植えられています。
コサージュには校庭で収穫したサザンカの葉を使っています。
汚れがないかや、大きさなど確認しながら収穫します。
卒業式で卒業生に身につけてもらうコサージュを園芸科学科の生徒で作ります。こちらは完成の様子です。
夏休み前から少しずつ練習を重ねてきました。
まずはリボン作り。
長いリボンを折りたたみ、ワイヤーで固定。形を整えます。
真剣に。心を込めて一つひとつ作ります。