今年度は全体の司会、町民憲章唱和の音頭、少年の主張発表に参加しました。
多くの町民のみなさまが集まる中でしたが、司会や町民憲章唱和を担当した生徒からは「緊張したが、いい経験になりました。」
「堂々と発表できた。自信がついた。」といった感想がありました。
青年の主張では、自身の経験を元に不破高校での充実した学校生活や抱いた夢について、自分の言葉で発表してくれました。
意見交流会では、垂井町青少年健全育成町民会議会長の西川様より主張の内容に触れ「ぜひ、学校の先生になってください!」と力強いエールをいただきました。
 
 
 
 