情報Ⅱ公開授業【Bit Arrowを使って情報システムを作ろう!】

不破高校は県下で唯一情報Ⅱの授業を実施しています。

今日までにBit Arrowというソフトを使用し、少しずつ情報システムを作ってきました。

公開授業の中では結合テストを実施し自分たちが作ったシステムが使えるのかどうかを確認しました。
総合テストの内容
〇機能テスト
・要求された機能が盛り込まれているか
〇非機能テスト
・複数人が同時に使っても動くか
・どれだけの負荷に耐えられるのか
・ネットワークを二重化しても動作するか

みんなでグループチャットをしてみよう
教員が作成したグループチャットにみんなでチャットを送って課題点を探り、改善点をみんなで挙げてみました。
課題点

・入力しただけだと誰が入力したか分からない
・なりすまし放題

・更新ボタンを押さないと新しく送信されたチャットを見ることができない

・戻るボタンがない

・改行できない

改善できそうな課題はないか?

・背景を変えたり、飾り付けたりできるといい

・絵や写真を送れるといい

・字の色を変えられるといい

・自動で送信者の名前や個人識別コードを表示することができるといい

・送信取り消しができるといい

生徒の感想

・情報システムを今まで普通に使っていたけど作ると大変さがわかった。

・難しくて何をしているか分からない部分があるくらい。本当に大変だった。

まとめ
一般の人が使えるようになるシステムにするためには情報セキュリティの問題にかなり気を付けなければならないということが分かりました。

気を付けないと個人情報が抜き取られたり、システムがうまく動かなかったりするためです。

いつまでに(どれくらいの期間で)いくらで(どれくらいの費用で)誰が(何人くらいで)システムを作るのかということも大切だと教わりました。

今回はペアで分担してコツコツとシステムを作り上げてきました。

だから、ペアのどちらかが休んだりすると作業が進まなくなるという経験もしました。

また、作った後も課題を探求するなどシステムをよりよくするための段階を踏むことも大切だと分かりました。

自分たちが日頃使っている情報システムはこんなに大変な過程を経て作られていることを知ることができ良かったです!

宮代こども園の生徒が遊びに来てくれました!

宮代こども園の生徒が遊びに来てくれる」というので、保育基礎を選択している生徒が折り紙で秋らしいドングリや紅葉などを折りました。

宮代こども園のぞう組、ぱんだ組のみなさんが不破高校に到着すると、元気な声で挨拶をしてくれました。そのときに、体育大会で一緒に競技に参加したお礼の手紙をプレゼントしてくれました。

不破高校の生徒も折り紙でお返しをしました。その後、少し時間があったので、園児のみなさんと不破高校のいろいろな所を探検しました。

ふれあいの中で、だっこをしたり、手を繋いだりしてとても温かい気持ちになりました。宮代こども園のみなさんまた遊びに来てください

不破高校ヴァージョン 探究活動④

10月29日(火)探究活動の4日目の様子です。

講座1『ビジネスプランを作ろう』

・講師 太田圭祐 様のご指導の下、「将軍」という映画を見た外国人が関ケ原に興味を持ち観光に来た時に

どんなツアーをすれば喜んでくれるのかという設定で生徒はグループワークを通してルート作成をして発表しました。

 

講座2『ラインスタンプVol.2』

・講師 井口仁長 様のご指導の下、生徒個人が担当するラインスタンプを決めて、

方言を使った文字のデザインとイラストを作成する生徒と役割分担して作成にとりかかり始めました。

講座3『不破郡の歴史を知り、昔話を作ろう』

・前回の授業で垂井町は「垂井のケヤキ見る中山道」、関ケ原町は「ヤマトタケルノミコトが関ケ原鍾乳洞に来た理由」と

本のタイトルが決まり今日は本の中身を作り始めました。

講座4『折り紙建築』

・前回に引き続きケント紙をカッターで切り込みを入れて立体的な模型を作成しました。

何回もこなしていくうちに生徒みんなだんだんと上達しています。

 

講座5『折り紙で季節の飾り』

・前回の続きで広告や紙の端材を使ったみの虫の飾りを作りました。

保育基礎の授業の内容とコラボして作った作品を校長室前の壁面に飾りつけてあります。

 

講座6『不破郡マップ2024』

・前回で垂井町のパンフレットで紹介する場所やレイアウトのアイデアを決め、今回はパンフレットの中身を作成し始めました。

 

講座7『野球』

・生徒から高校野球を解説付きで見たいと要望があったため、甲子園の試合の動画を野球を見たことがない生徒もいるので

野球を見るポイントなどを解説しながら見ていきました。

講座8『サウナについて知る』

・今日は外気浴と内気浴の違いについて、特に森林外気浴の効果についてスライドを見ながら解説し、生徒は知識を深めていきました。

講座9『ヨガ』

・今回は寝たまま行うヨガを中心に動画を見ながら行い、体を整えながらメンタルも落ち着かせていきました。

講座10『最高のリラクゼーションを求めて』

・前回同様に精神を「かいほう」するために知識を得たいと思った生徒はインターネットを使って調べ学習したり、

今この時間を「かいほう」する時間にしたいと思った生徒は瞑想したり個々でやるべきことを考えて活動しました。

講座11『サッカー』

・雨でグラウンドで練習ができなかったので今日はサッカーのルールにある「オフサイド」について調べて発表しあいサッカーの知識を深めていきました。

講座12『授業で寝ないためには』

・前回「エナジードリンクの眠くならない成分調査」「寝なくする有効的な手段」「眠たくなる原因とは」「先生に求める眠くならない授業」と

テーマが決まり今日は各グループでの発表に向けて資料を作成し始めました。

 

令和6年度交通安全講話

11月から自転車の交通規則が厳しくなることもあり、垂井警察署 交通課長の楠山 貴司様より自転車の乗り方やルール等について、改めてお話しいただきました。

特に命を守るためにヘルメットを着用することの大切さを伝えていただきました。その後クラスに戻り、自転車安全運転のチェックシートを実施しました。

以下生徒の感想です

・今まで自転車に乗るときに自転車の交通安全について考えることがあまりなかったけど、今回の講話で守らなければいけないルールを確認することが出来ました。

特に私は友達と遊びに行くときに、安全に気を付けなければいけないことがあるので、ルールを確認し安全に自転車に乗りたいです。

・今日の講話を聞いて、知っていることもありましたが、改めて気づかされたことや自転車が車道を通るときに気を付けることなど、初めて知ることもありました。

私は普段あまり自転車に乗ることがありませんが、乗るときはもしかしたら歩行者や車が出てくるかも知れないと考えながら走りたいです。

・自転車に乗っているとき自分は歩道を走っているので車道を走ることを意識して走るように気を付けます。

また日頃から自転車点検をしていないので、家に帰ったときや出かける前などに点検をしようと思いました。

あと、インターネットなどで交通安全についていろいろと調べてみようと思いました。

自分はスピードを出しすぎているときがあるので、あまりスピードを出しすぎないように気を付けたいと思いました。

不破高校ヴァージョン 探究活動③

10月22日(火)探究活動の3日目の様子です。

講座『ビジネスプランを作ろう』

・太田圭祐 様のご紹介のもと、日本金融教育支援機構の皆越慎吾 様を講師にお迎えいたしました。

自分の強味を何個かかけ持つことで自分にしかない強みになること、武道ツーリズムとして武道と観光業の結びつきを解説してもらい、

関ケ原の合戦場を例にして体験型観光プランのアイデアを考えていきました。

 

講座『ラインスタンプVol.2』

・本日は前回に引き続き、講師に井口仁長 様をお迎し、ラインスタンプに載せる予定である岐阜の方言を学びました。

知らない方言が多々あり、生徒も発見が多くて興味深い内容でした。

ラインスタンプに使用する方言も決まり、今後はデザインの作業に入っていきます。

講座『不破郡の歴史を知り、昔話を作ろう』

・垂井町・関ヶ原町にある伝承を調べて、昔話を創作し、最後には絵本にします。

今回の授業で垂井町は「垂井のケアキ見る中山道」、関ケ原町は「ヤマトタケルノミコトが関ケ原鍾乳洞に来た理由」と本のタイトルが決まりました。

講座『最高のリラクゼーションを求めて』

・精神を「かいほう」するために知識を得たいと思った生徒はインターネットを使って調べ学習したり、

今この時間を「かいほう」する時間にしたいと思った生徒は瞑想したり個々でやるべきことを考えて活動しました。

講座『ヨガ』

・今回は着座して行うヨガを中心に動画を見ながら行い、体を整えながらメンタルも落ち着かせていきました。

講座『折り紙で季節の飾り』

・季節感を生活の中で感じることができる壁面飾りを作りました。

今回制作したのは秋という季節にちなんで広告や紙の端材を使ったみの虫の飾りです。

講座『授業で寝ないためには』

4グループに分けて考察しています。「エナジードリンクの眠くならない成分調査」「寝なくする有効的な手段」「眠たくなる原因とは」

「先生に求める眠くならない授業」と考察するテーマを決め今後各テーマを深めていきます。

講座『折り紙建築』

・ケント紙をカッターで切り込みを入れて立体的な模型を作成しました。とても根気と繊細さのいる作業ですが最後まで一生懸命取り組んでいます。

 

講座『不破郡マップ2024』

・今日は垂井町のパンフレットを作成していきました。お互いに調べたことなどを意紹介しあい、

南宮大社、朝倉公園、相川のこいのぼりなどの紹介する場所やレイアウトのアイデアを決めることができました。

講座『サッカー』

・次回実際にサッカーの練習をするにあたり、サッカーをするときに意識するところや練習の様子をシミュレーションするために動画を見ました。

講座『野球』

・野球入門ということで、初心者でもやりやすい柔らかいボールを使った「ベースボールファイブ」を行いました。

また野球人気を少しでも高めるために人口減少、親しみやすさの観点から考察したりしました。

講座『サウナについて知る』

・サウナ室の種類などをスライドを使って理解し、映画の「サ道」を見て知識を深めていきました。

大関ケ原祭(スポーツチャンバラ部)  関ケ原町役場付近にて

10月19日(土)、20日(日)の2日間、スポーツチャンバラ部が関ケ原町役場周辺で開催された大関ケ原祭2024にボランティアとして参加しました。

2つのブースを使い、スポーツチャンバラ、サッセン(次世代のデジタルチャンバラ)、

Mag-Dart(ダーツの一種)の体験希望者に、ルールや技術面の説明、参加賞の配布等をしました。

令和6年度不破高校体育大会

天気が心配されておりましたが、予定通り実施することができました。

今年度はなんと令和2年度以降、コロナウイルス感染予防のために中止になっていた宮代こども園のみなさんとの競技が5年ぶりに復活し、注目される競技の一つとなりました。

前日に全校生徒で草抜きや準備をし、当日の朝、運動部や生徒会執行部等の手を借りてテントや得点板を設置しました。

準備をしてくれた生徒のみなさん、ありがとうございました!

以下競技の様子です。

【開会式】               【60m走】

【3人4脚】

【大縄跳び】

【なにがでるかな?(宮代こども園と競技参加)】

【ハリケーンリレー】

【HRリレー】…男子1位:1-3 女子1位:2-2

【障害物競走】

【旗立て(男子競技)】           【縄引き(女子競技)】

【綱引き】

【団体高リレー】…1位:1年生Aチーム

【係の仕事】…運営に協力してくれたみなさん

垂井町青少年健全育成大会(生徒会)  垂井町文化会館にて

10月11日(土)の午前、後期生徒会長と副会長が、垂井町文化会館にて開催された垂井町青少年健全育成大会に司会として参加しました。

前日と当日開会式前、垂井町の担当者の方に入念にご指導していただき、大役を無事終えることができました。

また、生徒会長は司会に加えて、「垂井町民憲章」の唱和において音頭をとる大役も務めました。

 

本大会の序盤では、不破高等学校生徒会が、高齢者対象のスマホ教室や小学生対象の学習教室を開催して地域に貢献したことが認められ、

垂井町青少年健全育成町民会議顕彰者表彰式の青少年団体の部において、表彰されました。

代表として前期生徒会会長 川瀬那奈未さんが賞状と景品を受け取りました。

【リハーサル】                   【本番】

 

【表彰式】

第3回命を守る訓練

命を守る訓練を実施しました。大きな地震のあと火災が発生したという想定で、不破高校の砂利駐車場まで避難しました。

不破高校の校舎は3棟4階建てなので遠い所からの避難は大変です。

本当に地震が発生したとき、校舎はどうなってしまうのか、スムーズに避難できないことも想定しながらの訓練でした。

その後、クラスに戻って地震クイズをしたところ、結構知らないことがたくさんありました。とても勉強になりました。

性講話

本日は講師の先生をお招きし、性講話をしていただきました。人を好きになる理由、プライベートゾーンの

話、性的同意、性暴力、10代の妊娠出産など、たくさんのことを話題にしていただきました。

生徒が書いた「講話の内容」、「話を聞いて分かったこと」、「これから気を付けること・自分が出来ること」

を紹介します。

○「講話の内容」

・男性の体と女性の体のつくりの違い

・ヒトを好きになるホルモンについて

・性的同意が大切。互いが好きでも確認することが必要。

・SRHR

・妊娠出産は心技体ではなく心技金

○「話を聞いて分かったこと」

・人にはプライベートゾーンがあり、行為をしたり相手に触れたり(キス・ハグを含む)ときは、お互いの同意が必要。

・13歳くらいから妊娠ができる体になっている。13歳から妊娠ができるといっても心や体、お金がなければ子どもを育てられない。

・性犯罪の被害者になっても相談できない場合が多い。

○「これから気を付けること・自分が出来ること」

・口や顔もプライベートゾーンになることを知ったので、軽い気持ちで友達の顔をSNSにあげることはしな

い。また、妊娠して自分が困ることもたくさんあると思うので避妊をすることも自分が出来ることだと思うの

で気を付けて行きたいです。自分の身は自分で守りたいです。

・誰かと付き合う気はないけど、アフターピルのことや中絶のことは知識として知っておきたいし、友達など

が被害に遭っていたり、つらい思いをしている人がいたら相談にのってあげたりしたいと思ったし、ちゃんと

正しい知識を身に付けて相談にのりたいと思った。

・これからもし彼女ができたとしても性的同意を得て色々なことをしたいです。彼女ができたら自分の気持ち

だけではなく相手側の気持ちも尊重していきたいです。

・性行為は年齢をわきまえ、高校生のうちは避ける。

・スマホで自分で調べる。相談できる人を作っておく。SNSの使い方に気を付ける。

・性行為は同意があってもむやみにすることでは無いと思った。

2年生平和学習

本日は沖縄出身で不破中学校の小渡宇翔(おどたかと)先生を講師にお呼びして平和学習を行いました。

小渡先生からは、沖縄の地上戦についてお話していただきました。沖縄は第二次世界大戦の際、日本で唯一の地上戦が行われた場所でもあります。

犠牲者は20万人に登ったと言われています。また、自爆特攻や集団自決が行われたり、追い込まれたときは「捕虜になるくらいなら…」と崖から飛びこんで自決したりすることがあったそうです。

現在も沖縄には不発弾が一万発以上あり、性暴力も社会問題となっています。

本日は先生からそのような「怖いこと」を聞いて「平和の大切さ」を学びました。

 

続いて生徒の感想を紹介します。

・今の時代は身近に「戦争」という状態がないからこそ先生の話を聞いて衝撃を受けました。

普通に生活している中、空襲、大砲、爆撃が飛び交った話や、鉄血勤王隊の役割や、ひめゆり学徒隊の役割を聞いて、自分がその時代に居たら耐えられないだろうな、と思いました。

昔の人が日本を守るために自分を犠牲にしたことは、簡単にできることじゃないからこそ、今ある日本という国を大切にしないといけないと思いました。

・今では考えられないことが昔に起こっていたんだなと思ってとてもビックリしました。戦争はただ戦うだけなのかなって思っていたけど、

逃げている人も集団自決で死んでしまっていて、逃げたら助かるわけではないんだなと改めて分かりました。

そして、今では考えられないほどの人数がなくなっていることが分かって、とてもびっくりしたし、話を聞くだけでもとても怖く感じたので、実際体験した人はより怖かったんだろうなと思いました。

・沖縄での戦争があることは知っていましたが、戦争の中身についてはあまり知らなかったので、色々なことを知ることができました。

みせかけを使った時間かせぎや戦力の違い、何万人が死んでどのように逃げていたのかなどを知りました。

中には自分が家族を殺したり自殺したりする人もいたと知り、どれだけ身も心もぼろぼろだったかが分かりました。

戦争のことは絶対に忘れてはいけないし、二度と繰り返してはいけないものだと強く感じました。

・沖縄は外国と距離が近いから外国からの攻撃が多く、本土より被害を受けているのに本土からスパイなどと罵倒されていることを知って驚きました。

常に最前線で戦い本土を守っていたのにそんな風に思われたら私だったら不快だし怒りがこみ上げてきます。

世界ではたくさんの国々が当たり前のように銃を使い、犯罪が絶えず戦争に行っています。

日本の中にも戦争を軽々しく発言する人がいて将来日本も戦争に巻き込まれるかも、と不安に思ってしまいました。

これから戦争を体験した人達も少なくなってしまうから私たちだけでも強く思いを持ち続けなければと思いました。

・私は沖縄戦の話を詳しく聞いて、戦争はとても悲しいもので戦争が終わった後でもその爪痕が大きく残っていることが恐ろしいと感じました。

私の母は沖縄出身者だったので小さいときから聞いたことがありました。

でも、そこまで詳しく説明されたわけでもなく「たくさんの人が犠牲になったんだな」「そんなことがあったんだな」とかなり軽く思っていたんだなと感じました。

沖縄は先祖を大切にします。だからこそアメリカ軍に墓が壊されるぐらいなら、と骨壺を持って逃げたりしたのかなと母から聞いた話を思い出しながら聞いていました。

最後に聞いた詩と先生の言葉がとても印象に残りました。「恐い」からこそ「平和」を求め、「平和」だからこそ「恐い」ということを忘れちゃいけないんだなと感じました。

OB・OGとのパネルディスカッションを開催しました

10月1日(火)、本校卒業生をお迎えし、「OB・OGとのパネルディスカッション」を開催しました。

今回のイベントには、9つの事業所で働く12名のOB・OGの方々にご参加いただき、対象となる1年生と2年生に向けて、貴重な職業体験や社会でのリアルなお話を共有していただきました。

パネルディスカッションは、まず各事業所の仕事内容や特徴についての紹介から始まり、その後、生徒たちとの質疑応答が行われました。

仕事のやりがいや働く環境、各事業所の魅力、高校生活の思い出など、多岐にわたるテーマで活発な意見交換が行われ、生徒たちにとって将来の進路選択の参考になる貴重な機会となりました。

参加した生徒からは、「社会で活躍している先輩方のお話を直接聞けて、大変勉強になった」

「自分の将来を具体的に考えるきっかけになった」という声が寄せられました。

今後も本校では、生徒たちが社会で活躍する人たちと接することができる様々な機会を企画していく予定です。

【ご参加いただいたOB・OGの紹介】

和銅   川村篤志 様                                                                                  伊吹LIXIL製作所   野尻みく 様

松岡コンクリート   古川隼多 様   伊藤勇歩 様                                     いぶき苑   山本彩 様   山口楓 様

太陽金属工業   稲葉敦士 様                                                                   岡本機工   藤田靖也 様   川出歩 様

サンメッセ  木本孝宏 様                                                                     フォレストノート  大谷柊矢 様

エフピコイーストロジ   竹中彪牙 様