教職員の研修として、教職員向けに演劇ワークショップを実施しました。
今年度の不破高校の新転任者と、垂井町内の小中学校の教員が参加しました。
動作と言葉が連動していることや、生徒と一緒にワークショップをやってみると、日頃見ている顔と全然違った顔が見られるといったことを教わりました。
参加した職員に感想を聞いてみました。
生徒のワークショップを見学したところ、普段、言葉数の少ない生徒が周りの雰囲気に感化され、こちらが見たことのない姿を見せていました。
コミュニケーション能力の醸成という点で非常に有用であると感じました。
自分が実際に教員向けのワークショップに参加したところ、参加者の中で一体感が生まれたように感じ、楽しく取り組むことができました。