3年生の理科実験の授業の様子です。
今日はガラス棒を火で柔らかくして細く引き延ばし、レンズを作っていました。
作ったレンズで葉っぱを観察しました。
先生がお手本を見せてくれたときは、ガラス棒がとても細長く伸びたので、実際取り組んでみましたが、お手本を見せてくれた先生ほどは細長く伸びませんでした。
その後細く伸びたガラスの先を火であぶって、0.5mm程の正円のレンズを作りました。
不破高校にはたくさんの選択授業があります。
このように少人数授業で、先生の目が行き届きます。
加えて、自分で選んだ授業なので楽しく取り組めます。