情報技術科で取得を目指す資格

     

基本情報処理技術者
    情報技術に関係するすべての人に関わる国家資格です。
    情報技術科では多くの生徒が取得を目指して挑戦してきました。

  

ITパスポート
    情報処理技術者試験の1つでITに関する基礎的な知識が証明できる国家資格です。
    情報技術科では朝学習でこつこつ勉強を重ね、合格できるように取り組んでいます。

  

情報技術検定
    工業に関する学科を学ぶ生徒を中心に、情報技術を学んでいる生徒を対象とした検定です。
    情報技術科では1年生が2級を受験し、2年生で1級に挑戦することができます。

  

計算技術検定
    工業に関する学科を学ぶ生徒を中心に電卓を利用して計算問題を解く検定です。
    情報技術科では1年生が3級を受験します。

  

危険物取扱者
    消防法で規定する危険物の取り扱い・定期点検・保安の監督を行うために必要な国家資格です。
    甲種、乙種、丙種の3種類があり取り扱える危険物の種類および権限に違いがあります。

  

パソコン利用技術検定
    工業に関する学科を学ぶ生徒を中心に、ワープロ、表計算、データベースに関する知識と技能をためす検定試験です。
    情報技術科では実習の内容とつながっているため、多くの生徒が受験しています。

  

日本語ワープロ検定試験
    パソコンの日本語ワープロソフトの有効な利用を通じて、日本語入力及び文書処理能力を身につけるための検定試験です。
    内容は速度と文書作成の2つの実技試験です。
    情報技術科では実習の内容とつながっているため、主に1年生で受験します。

  

車両系建設機械運転技能講習
    主に設備工事や建設現場で必要な資格の講習会を受けることができます。
    情報技術科では2年生で講習会を受けることができます。