<実施日>令和6年4月24日(水)
本校体育館で情報モラルに関する講話を開催しました。
講師に関警察署生活安全総務係長の森瀬 広行様をお迎えし、「手の中にある危険」という演題で、情報化の進展、情報化社会に潜む危険、ネット社会が人に与える影響などについてお話を伺いました。
生徒は、「スマホを使う時は自分が加害者にも被害者にもならないように正しく使うようにしたい」「講話を聞いて、改めてスマホの使い方について考えることができた」「詐欺メールが送られてきたり、電話がかかってきたときは、今日のことを思い出し、冷静に判断しようと思った」など、情報モラルについて改めて考えるきっかけとなりました。