今回の実習では、森林管理作業の一つである枝打ち実習の一環として、一本はしごの使い方を学びました!
身を守るための安全帯の使い方もセットで勉強しました。
次回は、はしごに登った先で伐倒の準備作業まで勉強する予定です。
今回の学びを生かして、安全第一で頑張ります。
今回の実習では、森林管理作業の一つである枝打ち実習の一環として、一本はしごの使い方を学びました!
身を守るための安全帯の使い方もセットで勉強しました。
次回は、はしごに登った先で伐倒の準備作業まで勉強する予定です。
今回の学びを生かして、安全第一で頑張ります。
11月3日、岐阜県立森林文化アカデミーで開催されたチェンソー技術交流・コンテストに、森林環境科学科3年次生2名が参加しました!
今回行われたのは伐倒競技と合わせ輪切り競技の2種目で、審査はチェンソー作業時の安全性と正確さの観点から減点方式で行われました。
チェンソーを使用し始めて日が浅い選手たちで競うアカデミークラスに参戦し、結果は見事1位🥇2位🥈のワンツーフィニッシュ!
日々の授業だけでなく、放課後や休日を使って練習した成果が十二分に発揮された、充実した一日になりました。
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[#]11/3(日)『チェンソー技術交流・コンテスト』レポ☆ | 森のジョブステーションぎふ|岐阜の林業を知るポータルサイト
4月18日、22日に1年次生の森林環境科学科での実習がスタート!
1回目の今回のテーマは『木に親しむ』
木の棒を用いたレクリエーションや、釘や接着剤を使わず『摩擦』と『重力』だけを利用した『ダ・ヴィンチの橋』を班員と協力して作り、木と親しみながらクラスの団結力を深めました!
始まったばかりの高校生活。これから先みんなで一致団結して、いろんなことにチャレンジしていってもらいたいですね!