12月9日(月)総合農業学科群1年次生は赤カブの収穫を行いました。
収穫したのは「飛騨赤カブ」という品種です。
9月に種をまいた赤カブも大きく育ち、今日すべての赤カブを収穫しました。
収穫後は水で洗い、土を落とします。冷たい水で手をかじかませながらも、協力してすべてを洗いきることができました。
収穫した赤カブは食品科学科が漬物に加工します!
12月9日(月)総合農業学科群1年次生は赤カブの収穫を行いました。
収穫したのは「飛騨赤カブ」という品種です。
9月に種をまいた赤カブも大きく育ち、今日すべての赤カブを収穫しました。
収穫後は水で洗い、土を落とします。冷たい水で手をかじかませながらも、協力してすべてを洗いきることができました。
収穫した赤カブは食品科学科が漬物に加工します!
11月21日(木)総合農業学科群1年次生はハクサイの収穫を行いました。
収穫したのは、結球内部が鮮やかなオレンジ色になる「オレンジクイン」と、播種してから、65日ほどで収穫期をむかえる「黄ごころ65」という2品種です。
まずは収穫できるハクサイを探します。ハクサイの上部を手で押さえたとき、硬くしまっていたら収穫の適期です。収穫するものを選んだら、手で外葉を開いていきます。結球部分が見えたら、ハクサイを斜めに傾けて根元を包丁で切り取り、収穫完了です!包丁の扱いに気を付けながら、丁寧に収穫できました。
収穫後は、1つ1つ袋に詰め出荷準備を行いました。これからの時期に欠かせないハクサイは、郡高マルシェで販売予定です。ぜひお買い求めください!
11月14日(木)総合農業学科群1年次生はダイコンの収穫を行いました。
今回収穫したのは「新八洲」。漬物に使用される白首ダイコンです。
直径6cm程度のダイコンを探して抜いていきます。途中で大根が折れないように慎重に抜きます。ダイコンの葉の部分をもってまっすぐ引き抜くことがポイントです!
抜いた後は、葉と根の先端を切り取り、土を洗い流してコンテナに詰めたら出荷準備完了です。
1時間という短い時間の中、全員で協力して合計40本のダイコンを収穫することができました!
10月28日(月)総合農業学科群1年次生はハクサイの追肥を行いました。
まずは肥料をまくためにマルチに穴を開けます。ハクサイを傷つけないよう気を付けながら、株と株の間に直径3cm程度の穴を開けていきます。
マルチに穴をあけたら、肥料をまいていきます。
今回は「IB化成肥料」という固形の肥料を1穴に10粒ずつまきました。
9月に種をまいて1か月、郡上高校のハクサイは順調に育っており、中には結球が始まっているものもありました!
これからの成長と収穫が楽しみです!
10月17日(木) 今年もサツマイモを収穫する時期がやってきました。
まずは畝を這っているつるを鎌で切っていきます。
つるとマルチを取り除いたらいよいよサツマイモの収穫です!サツマイモを傷つけないように土をほぐしながら丁寧に掘っていきます。予想以上に大きなサツマイモも収穫できました!
収穫後は大きさをそろえてコンテナに詰めていきます。
全員で協力し、この日は25コンテナ分のサツマイモを収穫できました!
これから約2週間貯蔵し、11月ごろに焼き芋にして郡高マルシェで販売予定です。ぜひお買い求めください!
6月24日(月)総合農業学科群の1年次生が、夏野菜の収穫・調製を行いました。
1つ1つ大きさを確認して丁寧にとっていきます。
この日は伏見甘長、ピーマン、オクラ、ナスの4種類を収穫できました✨
収穫した野菜は形や大きさを見て、品質の良いものを袋に詰めていきます👀
さらに、重さをはかり、ラベルを貼って商品として並べられるようにします。
収穫できた夏野菜は販売所「郡高マルシェ」で販売されます!