校訓
礼儀正しく
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- ものづくりから人づくり
- 規律ある学校生活
- 心と体の健康
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勤労を尊び
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- 働くことの意義
- スペシャリストの基礎・基本
- 各種の資格・検定
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創意工夫に努めよ
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- 個性を伸ばす教育
- 国際化・情報化への対応
- 多様な進路選択
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教育の指導と重点
① 基本的生活習慣の確立
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- 学習と勤労の両立を図り、規律ある生活習慣を確立した人材の育成。
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② 基礎・基本の確実な定着と「生き抜く力」の育成
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- 生徒一人一人の実態をとらえ、基礎的・基本的な内容を確実に身につけた人材の育成。
- 豊かな人間性や自ら学び自ら考える力など「生き抜く力」を持った人材の育成。
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③ 工業技術科の活性化
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- ものづくりへの興味・関心を深め、資格取得に対し積極的に挑戦する学習意欲を持った人材の育成。
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④ 学習環境の整備と安全教育の推進
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- 愛着のもてる学校にするため、清潔で落ち着きのある学習環境づくりに努めるとともに心の教育の充実。
- 健康で安全な生活が送れるような安全指導・安全管理態勢の確立。
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⑤ 部活動の振興
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- 進んで文化やスポーツに親しみ、心身の健康を保持増進するとともに、社会性を育むために、部活動への積極的な参加を推進する。
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校歌
沿革
昭和14年3月
第一工業学校の第二本科として設置。
機械科・応用化学科が開設。
昭和23年4月
新制度により岐阜工業高等学校となる。
定時制課程(修業年限4年、夜間授業)に機械科・工業化学科の2学科が設けられる。
昭和26年3月
紡織科を増設。
昭和27年3月
電気科を増設。
昭和48年4月
紡織科を繊維工学科に改称。
昭和51年4月
工業化学科の募集停止。
昭和52年4月
繊維工学科の募集停止。
平成 3年4月
機械科・電気科の募集停止。
代わって、工業技術科2クラス募集。
平成 6年4月
定時制課程、工業技術科1クラスになる。
平成10年4月
単位制に移行。