【高等部理療科】
             
             
            
              
                
                  
                    高等部理療科の重点 
                  
                    - 個々の生徒に応じた指導の徹底をはかり、理療における基礎学力の向上と主体的な学習態度の育成に努める。 
                    
 - 理療師(職業人)としての自覚と誇りを持ち、研究心と実践力のある質の高い理療師の育成に努める。
                  
  
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            理療師の心得 
            理療科では、生徒が理療師として社会に出るにあたって必要なことを四か条の『理療師の心得』にまとめ、実技の授業の開始時に唱和しています。 
 
              
            一.私たちは敬神愛人の精神を尊び、先人を敬い後輩の育成に努めます。 
一.私たちは日々技術の錬磨に励み、病める患者の治療に努めます。 
一.私たちは常に礼節を重んじ、清潔で明るい治療室経営に努めます。 
一.私たちは常に柔軟かつ謙虚な心を忘れず、社会の奉仕に努めます。 
 
            学校職員向けマッサージ体験会 
             今年度より、専攻科理療科生徒が企業内マッサージ(ヘルスキーパー)を想定した実習として、岐阜地区の県立学校教職員を対象としたマッサージ実習を始めました。 
 校内実習では現役世代の患者を施術する機会が少ないため、実践的な学び 
場とすることができました。 
             
                 
             
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