明治11年〜 [明治44年〜] [大正13年〜] [昭和7年〜] [昭和25年〜] [昭和27年〜] [昭和32年〜] [昭和40年〜] [昭和46年〜] [昭和51年〜] [昭和56年〜] [昭和61年〜] [平成1年〜] [平成6年〜]
   
  前身 岐阜県農事講習場 明治19年
    岐阜県農学校    明治13年
    岐阜県華陽学校農場部 
                明治16年
岐阜県農学校 明治33年(1900年)
本校創立(10月1日)
職員数6名、生徒数50名でスタート
   
 

岐阜県立農学校に改称
          明治34年
本校舎2棟、理科室1、寄宿舎、養蚕室、堆肥舎、農具舎、事務室、納屋、収穫舎、農夫室、家禽舎、肥料納屋、畜舎、など30棟の施設設備だった。

 
明治11年から19年までは現在の岐阜市京町に前身の岐阜県農学校がありました。
学校は、県民の寄付により建てられました。そのために、成績はすべてけんかに知らされたそうです。
その後明治33年(1900年)に現在の岐阜市加納町に岐阜県農学校が創立しました。