ごあいさつ

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「 いつでも・だれでも・元気に・いろいろ 」学べる学校  

校長 山田 英貴 (平成28年4月1日)

  本校は岐阜市にある定時制通信制の普通科高等学校です。昭和6年に岐阜夜間中学として創設されてから、数々の校名変更や統合を重ねましたが、「不屈の精神・師弟同行・母校愛」の校訓とともに、昭和55年の通信制課程の設置を受け、「継続は力なり、継続は行なり」の通信制課程の独自の校訓を受け継ぎ、変わらぬ伝統を守り、長きにわたり岐阜県の定時制通信制高等学校教育の中心校としての使命を果たしてきました。本校の卒業生の方々は1万2千余名を数え、平成23年には創立80周年を迎えた歴史と伝統ある高等学校です。
  平成12年に、強い意志を持って、困難に立ち向かい、自らの希望や夢の実現に向けて、人生を切り拓いていく「フロンティア」の伝統を、岐阜市大縄場の華陽高等学校から「華陽フロンティア高等学校」と校名の改称にも受け継ぎ、岐阜市西鶉に移転、開校しました。
  本校の特徴は、「いつでも・だれでも・元気に・いろいろ」学べることにあります。定時制課程は3部制で、朝、昼、夕どの時間帯でも学習でき、3修生又は4修生として卒業を目指すことができます。また、通信制課程では、週1回の面接指導(スクーリング)と自宅でのレポート作成を通して、自己の生活環境や自分のペースに合わせた学習ができます。
  本校にはさまざまな困難や悩みを抱える生徒が在籍しています。したがって、本校の教育は、生徒の気持ちや思いを受け入れることから始まります。職員はカウンセリングマインドをもって生徒と接し、日々の教育に全力で当たっています。生徒も、困難な状況に立ち向かい、「今の自分をなんとかしたい」という強い意志をもって、自らの希望や夢の実現に向けて人生を切り拓いていく「フロンティア(開拓者)」の心意気を抱いて学校生活を送っています。
  今後も多くの生徒を受け入れ、社会人としての資質と能力を育み、一人一人が自立できるよう取り組むとともに、岐阜県の定時制通信制高等学校教育を支える学校として、皆様のご支援をいただきながら学校運営にあたっていきたいと考えています。