9月24日、飛騨市役所にて第24回全国障害者スポーツ大会「わたSHIGA輝く障スポ」出場予定選手を対象とした激励会が行われ、本校から出場生徒2名が出席しました。
激励会では、下出飛騨市教育長より温かい激励の言葉をいただきました。
その後、生徒による決意表明があり、2年生の生徒は「昨年よりも良いタイムを出したい」、3年生の生徒は「出場種目の中でも特にリレーを頑張りたい」と力強く語りました。普段とは異なる厳かな雰囲気の中、少し緊張した様子も見られました。
大会本番まで、いよいよ1か月を切りました。練習の成果を存分に発揮し、それぞれが「今できるベスト」を尽くしてくれることを期待しています。