部の設置
| 射撃部 | 相撲部 | バドミントン部 | バレーボール部 (男子・女子) |
| バスケットボール部 (男子・女子) |
吹奏楽部 | ソフトテニス | 茶華道部 |
| 演劇部 | 科学部 | 芸術創作部 (美術・書道) |
ESS同好会 |
目標
- スポーツや芸術文化等の活動に親しみ、生徒が多様な学びや経験をする場及び自らの興味・関心を深く追求する機会とする。
- 活動の場を通して自己の能力や技術を確認し、努力によって獲得することの達成感や充実感を味わう。
- 学級や学年の枠を越えて、互いに競い、励まし、協力する中で友情を深めるとともに、よりよい生活や人間関係を築こうとする自主的、実践的な態度を育てる。
- 多様な生徒との交流の中で、自らの役割と責任を果たすとともに、主体的に活動し、自らを高める力、個性を磨く力、継続する力を養う。
活動時間・休養日
| 学期中の休養日 | 原則、平日1日以上 休日1日以上の週2日とする。 |
| 長期休業中の休養日 | 原則、学期中に準じた扱いを行う。 |
| 1日当たりの活動時間 | 原則、長くとも平日では2時間程度、学校の休業日(学期中の週末を含む)は3時間以内とする。 |
| その他 | ※学期中の週末に大会参加等で活動した場合は、休養日を他の日に振り替える。 ※試合期や長期休業など、まとまった練習等の時間が必要となる場合には、それを妨げるものではないが、超過した活動日数や時間については、休養日や時間を他の日に振り替える。 |
安全配慮と緊急体制の整備
日頃から安全点検や安全指導、危機管理体制の確認等、事故防止に向けた取組を行う。
保護者の理解と協力
保護者の理解と協力は、部活動の運営上欠かすことができないことから、顧問としての指導に関する基本方針、年間・月間計画等を明確にし、保護者に示す。