行き先:河川環境楽園
(5月10日見学)
アクア・トトぎふ・自然発見館・観覧車

学習の様子

○アクア・トトぎふ
・「アクア・トトぎふ」では、『アシカショー』が行われています。
・車いすの人は、アシカショーが行われている会場までは、係の人に連絡すれば、段がない特別な道を通って行けます。
・会場には、車いす席もあり見やすいです。
○自然発見館
・自然発見館は、自然な物でいろいろなものが作れます。
・私たちは、石のペンダントを作りました。その他にも、木のキーホルダーや押し花のカレンダー等いろいろなものが作れます。係の人が、親切に作り方を教えてくれます。
○観覧車
・観覧車の乗り場までは、エレベーターもあり、車いすのままでも観覧車に乗れます。さらには、乗りながら、世界初3D立体システムを聞くことができます。
・クイズに答えることもできます。4つのジャンルから、選ぶことができます。

耳より情報

 「アクア・トトぎふ」の受付で、アシカショーの車いす専用入り口をお願いすれば、段差もなくて、車いすでも行けます。さらに、アシカショーの会場には、車いす席もあり、車いすのままアシカショーを楽しむことができるので、とても便利です。
 「アクア・トトぎふ」の年間パスポートは、大人2800円、中・高校生2200円、小学生1500円、幼児(3歳以上)740円で買えます。通常は、大人1400円、中・高校生1100円、小学生750円、幼児(3歳以上)370円なので、2何回以上利用する人にはお得です。しかし、障害者割引だと半額なので手帳を持参するとより利用しやすい金額となります。
  河川環境楽園の観覧車には、エレベターがあり、車いすのままで乗り場まで行けます。さらに、観覧車に車いすままのれます。 
感 想
 アクア・トトぎふでは、スロープもあり、車いすでも、行きやすいです。
 世界の大きな魚を見て、その大きさにびっくりしました。
観覧車では、ぼくは、世界初3D立体音響システムの「忍たま乱太郎」を聞きました。  ぼくの中では、話している場面が、イメージできて本当に忍たま乱太郎のキャラクラーがいるみいでした。
どうぞ、みなさんも河川環境楽園に行ってみてください。