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学科の目標

キャッチフレーズ

安心安全な食品加工と販売の知識や技術を学びます。

学科の目標

地域資源を利用した商品開発や販売実習を通して、地域を支える食品製造や食品流通に関するスペシャリストを目指します。


学科の特色

商品の開発

消費者のニーズを活かした商品開発についてな学びます。

食品の加工

 加工における知識や技術、衛生管理を学びます。

食品の流通

 商品管理や市場販売の方法について学びます。


進路(過去3年間)

進学

東京農業大学、岐阜聖徳学園大学、岐阜協立大学、平成医療短期大学、名古屋文理大学短期大学部、愛知文教女子短期大学、岐阜県農業大学校、愛知調理専門学校、名古屋調理専門学校、武蔵野調理師専門学校、田原福祉専門学校、中日美容専門学校、名古屋美容専門学校、名古屋スクールオブビジネス、名古屋デンタル衛生士学院、トライデントコンピュータ専門学校 など

  

就職

飛騨ハム、飛騨農業協同組合、飛騨ミート農業協同組合連合会、高山米穀、山崎製パン、株式会社モンテール、エフピコ中部、バローホームセンター、イビデン物産、ひだホテルプラザ、高山グリーンホテル、本陣平野屋、フローラ、アルプス製薬、打江精機、デルタプラス、すみれリビング、駿河屋魚一、ファミリーストアさとう など


   

取得可能な資格

食生活アドバイザー(FLAネットワーク協会)

日本語ワープロ検定(日本情報処理検定協会)

日本農業技術検定(全国農業高等学校長協会)

危険物取扱者(消防試験研究センター) など


一日の流れ

朝読書の様子
実習の様子
授業の様子(普通科、専門科の座学)
スクールマートでの実習の様子

生徒の声

 食品科学科では肉や小麦粉を利用した食品加工や微生物を活用した食品実験を深く学ぶことができます。肉加工の実習ではハム、ベーコン、ソーセージの加工、農産加工の実習では、パンやマドレーヌ、パウンドケーキの製造など、体験的に学ぶことができます。自ら課題を設定し主体的に研究を進めていく授業もあります。特に商品開発班では地域の特産物を加工して新商品の開発などをしています。  また、食生活アドバイザーなどの専門的な資格や漢字検定などの一般的な資格まで幅広く取得することができるため、将来の進路に活かすことができると思います。  私は将来、食品関係の職に就きたいと思っています。将来の夢を叶えるためにこれからも努力していきたいです。みなさんも食品科学科で最高に楽しくて充実した学校生活を送りませんか。



カリキュラム

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