環境学習の実践
環境科学科では、校外での環境学習を色々と行っています。
その代表的な活動について紹介します。
高山西I.C.ビオトープ「飛騨の森再生」での活動
本校環境科学科は、平成21年より高山西I.C.にあるビオトープ「飛騨の森再生」において環境学習に取り組んでいる。
平成22年からは、国土交通省高山国道事務所と「ビオトープの維持・管理に関する協定」を結び、様々な活動に取り組んでいる。
<平成25年度>
維持管理活動第1回(7月12日・31日)
ハリエンジュとオオハンゴンソウの駆除活動
荒城農業小学校での環境学習
平成20年より取り組みを始めた環境実践学習。
主に夏休みを使い、小学生を対象とした環境学習を本校の生徒が講師となって行っている。活動の内容は「川の生き物調査」と「田んぼの生き物調査」です。
<平成27年度>
交流(7月11日・8月22日)
田んぼの生き物調査・川の生き物調査
<平成25年度>
交流第1回(6月15日)
交流・野菜の植え付け・先心の森登山
交流第2回(7月6日)
田んぼの生き物調査・観察会
交流第3回(8月24日)
川の生き物調査・観察会