指導の方針

  • 言語活動を通して、読む・書く・話す等の指導を大切にし、言語能力の育成を図る。
  • 手話、指文字等の手段を積極的に活用し、コミュニケーション能力の育成を図る。
  • 教材研究、指導法等の工夫により、基礎的・基本的な知識及び技能の定着を図り、基礎学力の向上を図る。
  • 研究・研修に努め、授業評価を活用して、専門性と指導力の向上を図る。
  • 聴覚障がいに関わる理解啓発・広報活動や相談活動等を積極的に行い、センター的機能の充実を図る。
  • 他を思いやり励まし合うなど、心の触れ合いを大切にし、温かい人間関係の醸成に努める。
  • 主体的に活動できる機会を設け、満足感・達成感、自己肯定感の高揚を図る。
  • 関係機関と連携を図りながらキャリア教育を推進し、一人一人の進路実現を支援する。
  • 自分の命は自分で守るための意識、知識、行動が身に付く防災教育を推進する。