岐阜県立吉城高等学校創立70周年記念式典・記念特別講演会

11月11日(日)午後1時20分から、飛騨市文化交流センター大ホールにて、創立70周年記念式典が挙行され、合わせて東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章教授による記念特別講演会が行なわれました。来賓、同窓生、保護者、地域の方をお招きし、380名余りの生徒・職員を含めた約600名がスピリットガーデンホールに集まり、厳粛な中、盛大に挙行されましたことをご報告します。概要は以下の通りです。

<記念式典は、岐阜県議会議員・布俣正也 様、岐阜県教育委員会教育委員・稲本 正 様、飛騨市長・都竹淳也 様をはじめとする多くのご来賓の皆様のご臨席のもと、歴代校長、歴代同窓会長、歴代育友会長、永年勤務者の皆様には、上台 勇実行委員長より、感謝状が贈呈されました。さらに、式典後に休憩を挟んで、YCK(吉城地域キラメキ)プロジェクトの発表がありました。本校のキャリア教育コーディネーターで同窓生でもある関口佑太氏の進行のもと、生徒たちが参加した活動を通して何を得ることができたかを発表してくれました。

記念講演会は、2015年にノーベル物理学賞を受賞された東京大学宇宙線研究所長・梶田隆章先生に「神岡での研究をふりかえって」という演題でご講演いただきました。ノーベル賞の受賞理由となった素粒子のニュートリノに質量があることを突き止めるまで十年を要されたということです。そして高校生には、大切なことをやり抜く力、見抜く力が必要だとお話しされました。また、科学に興味を持ってもらい、将来、科学研究に参加して欲しいとエールをお送りいただきました。

飛騨市は東京大学宇宙線研究所と昨年度、連携協力協定を締結しており、今回はその縁もあって、本校同窓会からの要請により、先生の講演が実現しました。

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