建設工学実習 【2年生 建設工学科】

建設工学科の2年生が、建設工学実習をしていました。最初の写真の2枚は「遣り方」(やりかた)と言って、建物を建てる前の、建物の正確な位置や、高さ、水平を決める作業の実習の様子です。次の2枚は「セメントの密度試験」で、セメントの性質を勉強していました。最後の2枚は「測量実習」で地図の作成や土地の位置を測定する実習です。