昭和58年4月に開校し、平成24年度に創立30年目を迎えました。平成8年度の入学生(全県一学区で募集)から、年次進行で岐阜県で初めての全日制課程普通科単位制高校に改編されました。
校訓
本校には、学校創立当初に定められた三つの校訓、そしてそれぞれの校訓を実践するために二つずつ計六つの生活訓があります。各務原西高生の学校生活はすべて、これら三つの校訓をわきまえた上で六つの生活訓を実践していくことにより、いつも自己を磨き、向上させていくことができます。校訓と生活訓は、各教室の正面に掲げられています。
好学時習
高い目標をもとう
自ら求めて学習しよう
質実剛健
素朴さを大切にしよう
体を鍛え強い心を養おう
互敬友愛
敬虔な心を育てよう
友情を深めよう
教育目標
生徒一人一人を大切にし、その全人的な発達を図る。
学ぶことを愛し、豊かな情操と健全な心身を養い、自らの可能性を追求して個性を伸ばし、将来における自己実現の能力を培い、国家及び社会の有為な形成者となるとともに、国際社会においても貢献できる人材の育成をめざす。
教育課程
各務原西高校は単位制普通科高校なので「普通科」と「単位制」の二つの特色を踏まえた教育課程となっています。
①普通科であること
国語・地理歴史・公民・数学・理科・英語・保健体育・芸術・家庭・情報といった普通教科を中心に学び、大学等への進学の目標を実現するために学びます。専門学科の高校や総合学科の高校のように、商業、工業や農業などの専門科目は開講していません。
②単位制であること
上記の普通教科の中から、自己の進学希望に合わせて、2年次から学びたい科目を選択します。特に本校では、芸術科目(音楽・美術・書道)をより多く学ぶことも可能です。ただし、国公立大学への進学を希望する人の多くは、いわゆる主要5科目をまんべんなく学ぶ必要があります。
本校では、選択科目が多いため、少人数授業が多くなり、ほとんどが20~30数人で行われております。また、英語・数学・古典については、習熟度別に分け、各自の学力レベルにあった授業を行っています。
環境・施設
各務原西高校の周囲には50本近くの桜(ソメイヨシノ)が立ち並んでいます。樹齢はほとんどが40~60数年あり、毎年、春になると見事な桜並木の景観を呈し、近くの新境川堤の百十郎桜とともに各務原市の桜の名所となっています。桜は、各務原西高校の「校章」となっており、「校歌」にも歌われるなど、本校にとってとても大切な「校樹」です。
学校沿革
- 昭和57年3月24日
- 岐阜県議会において用地取得決定
- 昭和57年8月10日
- 第1期工事起工式
- 昭和57年11月2日
- 岐阜県教育委員会において、校名を「岐阜県立各務原西高等学校」と決定
- 昭和58年4月8日
- 開校式並びに第1回入学式挙行
- 昭和59年6月29日
- 体育館建設工事竣工
- 昭和61年1月13日
- 格技場建設工事竣工
- 平成4年10月24日
- 創立10周年記念式挙行
- 平成7年2月21日
- 岐阜県教育委員会は、平成8年度より岐阜県立各務原西高等学校に単位制高等学校(全日制課程普通科)の開設を発表
- 平成8年1月30日
- 単位制改編に伴う第1回推薦入学者選抜の実施
- 平成8年4月8日
- 第1回全日制普通科単位制入学式挙行(定員280名7クラス体制に移行)
- 平成9年3月21日
- ゼミナール棟青桜館竣工
- 平成11年3月1日
- 第14回(全日制普通科単位制としては第1回)卒業式挙行
- 平成14年2月19日
- 第1回特色化選抜入試の実施
- 平成14年11月9日
- 創立20周年記念式典挙行
- 平成25年3月12日
- 第1回第一次選抜学力検査実施
- 平成25年11月16日
- 創立30周年記念式典挙行
- 平成27年3月1日
- 第30回卒業式挙行
- 平成27年4月8日
- 第33回全日制普通科単位制入学式挙行