「いのちの授業」を受講しました

11月29日(火)、いのちの授業を受講しました。
岐阜県総合医療センターの新生児内科医長、寺澤大祐先生が講師として本校に来てくださいました。

医師や看護師、ドクターヘリの操縦者など、多くの人が関わって、生命を繋ぐために奮闘していることが分かりました。さらに、低出生体重児や染色体異常で産まれた新生児と、その家族の実話を通して、生まれてきたことや、今ここに生きている時間の尊さについて改めて考えることができました。

自他の「いのち」を尊重する大切さを学ぶことができた、貴重な時間となりました。