7月13日(火)、岐阜調理専門学校 製菓衛生師 製菓管理部長 岩屋博先生を講師にお招きし、生活文化科3年生(食生活コース)が洋菓子作りの技術を学びました。
シュガーアートの生地作りや「バラ」の作り方を教わりました。ひと工夫でより本物のように作れることや、実物をよく見て観察をすることが大切だと学びました。
7月13日(火)、岐阜調理専門学校 製菓衛生師 製菓管理部長 岩屋博先生を講師にお招きし、生活文化科3年生(食生活コース)が洋菓子作りの技術を学びました。
シュガーアートの生地作りや「バラ」の作り方を教わりました。ひと工夫でより本物のように作れることや、実物をよく見て観察をすることが大切だと学びました。
7月12日(月)、社会保険労務士 木村 麻理さまを講師にお招きし、総合学科1年生(72名)がワークライフバランスの重要性について学びました。
育児休暇は女性がとるものだと思っていましたが、男性、女性関係なく育児休暇をとれる環境が大切なことや、仕事と家庭の両立を目指して様々な取り組みをしている企業が多いことを知って驚きました。職業に就くときは様々なことを見てから選択していく必要があることなど、職業を選ぶうえで大切なことをたくさん教えていただきました。
7月6日(火) 岐阜市都市防災部 防災対策課 山口様を講師にお招きし、生活文化科2年生72名が防災について学びました。 災害の恐ろしさを改めて感じ、備えることの重要性、避難時の行動等について考えることができました。今後のために家具の転倒防止、避難場所や備蓄品を確認し考え、自分の命を守れるようにしたいと思いました。
7月1日(木)岐阜新聞社 報道部長 鷲見 進様を講師にお招きし、講演を行いました。総合学科1年次生を対象にした科目「産業社会と人間」の単元「職業人の話を聞こう」では様々な職業に携わる方から話を伺う機会をもっています。今回は、インタビューの現場で働いておられる記者の方から、新聞記者の仕事内容やインタビューをする際のコツ等を伺いました。生徒たちはその後の活動である「職業人にインタビューしてみよう」へとつなげていくた めに、一生懸命メモを取りながらお話を聞くことが出来ました。
7月7日(水)~9日(金)に、昨年度から2度の延期をしながら、3年生がようやく修学旅行に行くことができました。梅雨期間ということで雨が心配されましたが、研修の時間帯だけ雨が上がるという奇跡的な天候に恵まれました。様々な学校行事が中止されてきた学年だけに、ようやく訪れたクラスメイトとの活動に、元気いっぱいに、笑顔で楽しんでいました。慣れない移動に、多少体調を崩す生徒もいましたが、大きな怪我をすることなく、無事に帰ってくることができました。生徒たちは、修学旅行を楽しむと同時に、様々な場面で「感謝」の言葉を口にしていたのがとても印象的でした。
1日目(諏訪大社・諏訪湖)の様子
2日目(富士急ハイランド)の様子
3日目(高山市内)の様子
※一部、撮影のためにマスクを外すよう依頼している写真があります。
7月2日(金)岩野田中学校との交流会が中日新聞【令和3年7月3日(土)朝刊】で紹介されました。
ぜひ、ご覧ください!
7月2日(金) 総合美容専門学校 ベルフォート アカデミー オブ ビューティー 岩本美保さまを 講師にお招きし、生活文化科2年(ファッションコース)が、今年の流行色やパーソナルカラーについて学びました。
グループに分かれて色の診断をし合い、色によって人の印象が変わることや、似合う色の傾向を知ることができました。今後の作品制作に活かしていきたいと思います。
7月2日(金) 総合学科ビジネス系列3年生と、岩野田中学校3年生が交流会を行いました。1人1台端末環境(GIGAスクール構想)で、中学生が持っているipadを利用し、高校生が動画作成アプリを使って簡単なプロモーション動画を作成する方法を教えました。新型コロナウイルス感染予防対策もあり、各教室での活動人数を制限し、会場を複数に分散しました。複数会場で同時に交流会(動画作成の指導)を進めていくために、代表の高校生が城北高校の校舎からオンライン配信する形で交流会を実施しました。作品のテーマを決めたり、作品の素材となる画像や動画の撮影に、中学生と一緒になって校庭や特別教室に移動して作業に取り組みました。中学生も高校生も、他との交流を自粛することが多かっただけに、本当に楽しそうに取り組んでいました。完成した作品を発表する際は、作品が再生されるたびに、大きな拍手と歓声があがっていました。