学校長より

<ご挨拶>

岐阜北高校のホームページにようこそおいで頂きました。

本校は、今年で創立79年目を迎えます。
教育においてはよく「不易と流行」という言葉が使われますが、岐阜北高校にとっても「不易と流行」があります。
例えば、校訓「変わらぬ色の三つ柏 若き生命 高き志操 ペンの象る英知をもちて-」に象徴される岐阜北高校の自由闊達とした雰囲気、誠実で礼儀正しく、高い志を持って学ぶ生徒の姿、勉強ばかりでなく部活動や生徒会活動、学校行事にも熱心に取り組む文武両道の校風、これらの伝統は不易の部分であろうと思います。
一方で、グローバル化や情報化による急速な社会の変化に、積極的に対応する岐阜北高校の取組は、流行の部分だと思います。

現在、本校は、「グローバルな視野を持って地域社会に貢献できる人材の育成」を目指して、海外の高校との交流や大学との連携などを積極的に進めています。
本年度は、平成から令和へ、新しい時代を迎える年となりますが、本校にとっても新たな取組がありますので紹介します。

一つ目は、本年度の入学生から進学重視型単位制を導入することとなりました。
導入の趣旨は、学習指導要領の改訂や高大接続改革を踏まえ、個々の生徒の進路に応じたよりきめ細かな指導を実現し、多様な学びを実現するためです。この単位制の導入により、数学や英語で分割授業を実施したり、選択授業を増やしたりすることが可能となります。

 二つ目は、本年度から、本校は「地域共創フラグシップハイスクール」という指定を県教育委員会から受けることとなりました。これは、地域課題解決型の探究的な学習を進めることによって、生徒の大学での学びやその後の進路実現に繋げていくことを目的としたものです。
これらの取組を通して、新しい時代に向け、未来を拓く岐阜北高校を目指して、教職員一同精一杯取り組んでまいります。

岐阜県立岐阜北高等学校
校長  高木 俊明