奄美大島・屋久島自然科学探究研修(3/13-17)

3月13日(月)~17日(金)まで、1,2年次生の希望者23名が、本校企画の研修で奄美大島と屋久島を訪れ、豊かな自然を体験し学ぶ研修を行いました。

奄美大島

奄美パーク
奄美大島の自然と文化を展示や映像の説明から学びました。

 

奄美海洋展示館
ウミガメやフグなど奄美地域の海に生息する珍しい生物を観察し、ヒトデに触ったり、海岸の砂を間近に見ることで、海洋についての理解を深めました。

 

ナイトツアー
夜行性生物の生態を観察するため、夜の山で動物を探しました。特別天然記念物のアマミノクロウサギや、絶滅危惧種のケナガネズミ、アマミヤマシギ等を見る事ができました。また自生する地域が北限となるモダマも観察しました。

 

マングローブ林
マングローブを観察するため、カヌーに乗って汽水域に生息する植物を観察しました。

 

世界遺産センター
世界自然遺産に登録された奄美大島の特徴を、職員の方から説明していただき、守るべき自然の価値を学びました。

 

野生生物保護センター
研究員の講義を受け、外来種のマングースを根絶しなければならない理由と根絶のための過程、また新たに発生した課題について学びました。

 

屋久島

屋久島有用植物リサーチパーク
熱帯、亜熱帯特有の植物及び屋久島の固有植物の見学、屋久島で生産される果実などの植物の観察をしました。

 

屋久杉自然館
屋久杉の特徴と、屋久杉の利用と林業の歴史、屋久杉の保護保全について学びました。

 

縄文杉登山
世界自然遺産に登録された地域を、数々の屋久杉や森林を形成する多様な植物、地質や生息する動物などを見ながらトレッキングし、縄文杉を見学しました。

 

屋久島環境文化村センター
屋久島の多様な自然について、陸上の生物だけでなく海洋生物についても学びました。屋久島に住む人々の生活や、様々な伝承についても学びました。

 

屋久島ウミガメ館元代表理事 大牟田一美さんの講演
屋久島の海岸で産卵するウミガメを守るため、砂浜の保全活動を行い、自然を守る活動をされていた大牟田さんの講演を聴きました。ウミガメの生態についても詳しく教えていただきました。