講演会「語学・文学研究の楽しさ」 (9/30)

平成28年9月30日に東京大学の斎藤兆史教授による講演会を実施しました。斎藤先生の専門は英文学で、身近な映画や小説を題材にして原著・原典にふれることの大切さを学びました。
【生徒の感想】自分の勉強するという行為は、何もしていないというのと同じレベルかもしれないと思った。知らないことがたくさんあるのに、一日生きる間に何か確かな知識を得ているかと言われたら、そうではないだろうと思う。毎日ぼんやり生きていることを恥ずかしいと思った。自分のために必死になろうと決意した。良い刺激が得られた。

詳細は「特色ある活動」⇒「講演会等」ページをご覧ください。

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