第3回演劇ワークショップ(9月25日(水))

今回が今年度最後の演劇ワークショップとなりました。1回目から今回まで、演劇ワークショップでは、「信頼」「伝える」ということに重点をおいた指導をしていただきました。今回の取り組みの様子をお伝えします。

上写真の取り組みは前の人が車役、後ろの人が運転手の役をしています。車役の人は、目を閉じて運転手の合図で動いています。この取り組みでは、「2人の信頼関係を高める」ということを大切にしています。特に車役の人は目を閉じているので、運転手の人が責任を持って指示を出さなければぶつかってけがをしてしまいます。やはり目を閉じて歩くというのはとても怖いことなので、恐る恐るという感じではありましたが、ペアで力を合わせていい取り組みになり、信頼関係も高まったように思いました。

次にサイレントジェスチャー伝言ゲームをしました。このように、ジェスチャーでお題を伝えていくゲームです。劇団員の方が1人目の伝言者を務めてくださり、体全体で「カマキリ」というお題を伝えています。このように体全体で何かを「伝える」ということを経験したことがあまりない生徒もいたので、やはり恥ずかしさがありました。けれど回を重ねるごとに、なんとか体を使って次の人に「伝える」ことができるようになりました!

3回の演劇ワークショップを通して、いろいろな表現方法や、伝える方法を教えていただきました。生徒は楽しんでワークショップを受けることができましたし、ルールを守って取り組むことができたことが本当によかったと思います。社会に出るにあたってコミュニケーション能力は必要不可欠ですが、今後も様々な場面で今回学んだことをいかせるといいなと感じています。劇団員のみなさんありがとうございました!