福祉看護類型

・介護の実習(脚体操、指体操、体位変換など)でグループ活動をしたことです。
・ボランティアで介護施設を訪れ施設の方と触れ合い、レクなどの交流を通して互いに笑顔になれたことです。

実習で要介護者一人一人にとって一番良い介護の方法を探さないといけないことです。また、答えがないので、自分たちで提案改善をしなければならないことです。

・ファッション造形基礎…浴衣づくりで手縫いや、ミシンを使った細かい作業が多いです。また、大きい布を使った衣服製作は初めてで慣れないため放課後残って作業をしないといけないことです
・フードデザイン…調理実習で手順や、切り方を覚えないといけないことです。フードノートも書かないといけないため大変です。

・先生や友人などの助けを借りながら自分を見つめなおして、類型を選択してほしいです。
・検定取得に向けての、練習も類型の授業も大変だけど、将来につながるのでしっかり勉強してください。

福祉看護