トップページ > 各種案内・報告 > 2008年度自己評価  
 
 
学校経営
・一斉登校点検を年7回,遅刻防止指導や校門指導などを随時実施し,マナー向上を図った。

・系列の特色を活かした体験的実践的な学習を通して,個性や可能性を伸ばす教育に努めた。

・部活動,ゆうやけコンサート,荒田川清掃,ホームページなどを通して,地域・保護者に学校を理解していただけるよう努めた。

○資格試験,検定試験,コンテストなどにおいて,昨年以上の成果をあげた。また,どの部活動も上位を目指して一生懸命に取り組み,多数の部活で全国大会出場などの好成績を残した。1号館にはそれらを祝す横断幕が何枚も掲げてあり,学校全体に活力と連帯感を与えている。

○AFS留学生受け入れ,姉妹校との交換留学,異文化理解選択者の海外研修の他にも,海外からの様々な来訪者の受け入れやホームステイの引き受けなど国際交流を活発に行い,生徒の学習動機につなげることができた。

●勉強と部活動の両立が課題である。多様な生徒の希望やニーズに対応することは困難であるが,学ぶ意欲を育成する指導をもっと充実していきたい。


教務部
・実験実習など体験を重視した授業を行った。

・課題研究,資格取得,国際交流,コンテスト参加など系列の特色を生かした指導を行った。

・教育課程委員会,科目選択指導者会議,科目選択ガイダンス,系列別相談日などを実施し,生徒のほぼ希望通りに科目登録を終えることができた。

○系列の特色を活かした指導の成果は,例えば,ものづくりコンテスト県大会優勝や県アイデアロボット競技大会での1,2,3位独占などに表れている。外部講師の活用で,生徒は意欲的に取り組み,専門性を高めることができた。

○本登録後に人数調整のため,講座の追加,時間枠の変更,科目の変更などの対応が必要となったが,混乱なく科目選択をさせることができた。

●総合学科の特色でもあった少人数授業の開講が困難になりつつある。

●家庭学習の習慣化の指導,個に応じた課題の支援は十分ではなかった。本校では部活動への配慮が必要だとしても,基礎基本を身に付けさせる効果的な課題の出し方について検討し,基礎学力の定着を図っていきたい。


進路指導部
・進路ガイダンスだけでなく,「産業社会と人間」 「総合的学習の時間」の中でも進路についての指導を行い,将来の自分のあるべき姿について考えさせるなどキャリア教育推進のための機会 を設定した。

・基礎学力の定着のための放課後補習,上級学校進学希望者の学力伸張のための土曜講座,個別指導を受ける機会を設けた。

○補習授業,SS土曜講座など年間を通して計画的に実施し,学力を伸ばし たい生徒の希望に添えるように行ってきたが,参加者が減少傾向にあり来年度以降はもっと積極的な参加を促したい。

○面接試験がある生徒の面接練習は全職員の指導のもとに計画的に行われ成 果を挙げることができた。また,就職者についてはPTA,同窓会役員の方々による面接指導や就職希望先企業を見学することで就職意識が高まった。

●進路ガイダンス,「産業社会と人間」,「総合的な学習の時間」などを通してライフプランの作成とその実現に向けての取り組みを常に意識させ,組織的,体系的な指導を3カ年間継続して行うこと重要課題である。


生徒指導部
・交通安全委員,生活委員,MSリーダーズによる交通安全指導を年間4回各4日間実施した。

・全校一斉登校点検を年間7回実施し,再検査を遺漏なく実施した。

・教育相談に関する職員研修会を実施し,生徒の実情について理解を深めた。

○交通安全教育について,交通ルールや交通マナーについての意識は高まってきたが,事故件数は微減にとどまっている。

○全校一斉登校点検や校門でのあいさつ運動を通して,高校生としての身だしなみ,あいさつなど社会的マナーが身に付いてきている。

●学校生活や学習に対する不適応,人間関係に関する悩み,病気等の理由で,不登校生徒が出ており,休学,退学につながっている。個々の生徒への教育相談体制の持ち方が難しい。


特別活動部
○生徒一人一人が,学校行事や,委員会活動,部活動などの諸活動において,意義を見いだし,積極的に取り組む姿勢が,学校の活力となることができ た。

○部活動を中心に,各種委員会,系列などにおいて,生徒が,主体的に活動し,その結果,数々のコンテスト,コンクール,東海大会,全国大会など で結果を出した。

○校内の活動にとどまらず,ボランティア等の活動に積極的に取り組み,交流を意識した活動を展開することが大切である。

●諸活動において,さらに学校への規範意識と,社会の一員としてのモラルやマナーを守る姿勢を培うことが課題である。


図書部
・朝の読書の直前には生徒,職員に栞を配布し,本を選べない生徒には事前に個別指導を行った。

・図書館だよりは担当の生徒がユニークな記事を考え,読みやすさを配慮したビジュアル的なものを心掛けた。

・図書館で授業をする教員と事前に協議し,資料を相互貸借して準備した。

○朝の読書は全職員の共通理解のもと継続的に実施することができた。

○図書館だよりの随時発行,廊下・図書館入り口の掲示板を充実,館内の環境整備に努め多くの人に気軽に図書館を利用してもらうことができた。

●読書感想文の提出について,提出期限を守れない生徒やインターネット等からの引用が目につく作品もあった。


保健厚生部
○集団行動では,担当職員が早い時間から指導を始め,生徒も素早い行動ができた。身体力テストでは,今年度も良い成績であった。

○保健室の利用において,怠学傾向の生徒利用もなく適切であった。

○AED講習会では,各部活動中事故が発生したとき,その場で至急対応できるように,各部活動代表生徒が参加し修了証を受けた。

●ゴミの出し方(分別),お菓子のゴミ,ガムの吐き出し等,一部マナーの悪い点が見受けられた。


1年次
○「産業社会と人間」の授業を通して自己を様々な角度から見つめなおすことができた。特にインターンシップや先輩の話,進路講話を通して自分の将来を真剣に見つめ直す良い機会となった。

○科目選択では教務部,進路指導部,教科,系列と連携を取って生徒の将来にあった指導ができた。

●携帯電話のマナーが守れないことがあり,今後注意していく必要がある。


2年次
○部活動などを継続的に取り組んだ結果,各種大会において優秀な成績を収めることができた。

○集団への帰属意識,また集団の一員として協調性などを意識して行動でき大きな問題行動もなく生活できた。

●前年度と比較して進路目標に向けての具現化の機会が少なく,結果として進路希望が未定であったり,系列を変更する生徒が多く見られた。


3年次
○生徒との個人懇談のを充実させて生徒の進路希望を的確に把握し,生徒の希望に添うような進路指導ができた。

○継続的な活動の結果,各種大会において優秀な成績を収めることができた。

●集団への帰属意識,また集団の一員として協調性,良識ある行動の大切さなど,もっと問題意識を普段から意識させて取り組めるとよかった。

 
  岐阜県立岐阜総合学園高等学校
  〒500-8289 岐阜県岐阜市須賀 2-7-25 Tel 058-271-5548 Fax 058-274-2350