学校長あいさつ




「大きな変化の時期」

岐阜県立大垣特別支援学校長 錦見 政哲

 本校は知的障がい単独の特別支援学校から、本年度、総合化(知肢病)の特別支援学校となりました。 また、来年度は、本校北校舎を改修し西濃地域の高等特別支援学校が開校します。 まさに新しい大垣特別支援学校となる時期を迎えています。 平成29年度は、小学部76名、中学部42名、高等部148名、計266名のスタートとなりました。 この大きな変化の時期ですが、私たち教職員は、子どもたちの夢の実現に向かって、 一人一人の可能性を最大限に伸ばすために、保護者や地域の方々と一緒に全力で取り組んでいく所存です。 何とぞ、よろしくお願いいたします。
 それでは、皆様「一緒に大垣特別支援学校の新しい伝統を作っていきましょう。」