岐阜県立益田清風高等学校

演劇部 - 部活動紹介 -

部活動の紹介

 演劇部は飛騨地区では4校しかなく、益田清風高校演劇部は地域の高校演劇の拠点にもなっています。特別な教室に広い部室があり、恵まれた環境で活動しています。公演は、春の新入生歓迎公演、夏の大会、秋の合同公演などがあります。本校演劇部はここ数年大きく成長し、変化しています。部員数が飛躍的に増え、部員の意識も高くなり、自分たちの舞台に自信を持ち、県大会出場が目標だと真剣に言えるようになりました。
 演劇は「総合芸術」だとよく言われます。演じること、脚本を書いたり選んだりすること、効果音を作ったり選んだりすること、大道具や小道具を作ること、衣装を美しく仕上げることなど、奥の深い世界です。このように演劇は実に創造的な活動ですが、実は互いの協力なくしては成立しえず、それも含めての「総合芸術」なのです。

H27岐阜県高等学校総合文化祭高校演劇飛騨地区合同公演

     11月8日(日)に高山市民文化会館にて、飛騨地区4校が日頃の成果を発表しあう合同公演がありました。3年生が引退し、何人かの1年生がデビューする舞台となります。
     脚本は『アオミドロ先生とメダカちゃん』で、引きこもりの中学生が様々な個性をもった家庭教師たちと出会い、成長を遂げていくという内容です。全体の雰囲気が重くなりすぎないように演出しました。また、裏方が制作した今回の本格的な舞台装置は「ドア」です。1、2年生だけでの初めての公演で、思うようにいかないことも多くありましたが、計画をきちんと立てることの大切さや、現状を見直し向上心をもって取り組むことの大切さに気付けた公演でした。
     来年夏の県大会に出場できるよう、講師の先生からいただいた講評や、観客の方々からの感想を生かし、練習に取り組んでいきたいと思います。


H27岐阜県高校演劇飛騨地区大会 奨励賞

     7月19日(日)に高山市民文化会館にて、飛騨地区4校が県大会出場を競う、地区大会がありました。3年生にとっては集大成の舞台となります。脚本は「海賊」という既成のもので、進路に悩む高校生が異世界から迷い込んだ海賊と出会い、心の成長を遂げていくという内容です。コミカルに演出し、なるべく多くの生徒を登場させようと群衆役を増やしました。
     また、キャストはもちろんですが、ここ数年は裏方が大変頑張っており、昨年から公演を行うたびに、演劇部の財産となる本格的な舞台装置が作られてきました。今回は「スムーズに開閉できるすりガラスの窓」です。台風11号の接近で、直前の2日間は夜の練習ができませんでしたが、当日の内容は納得できる公演となりました。


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